「妊活を始めたけれど、普段の生活でやってはいけないことってあるのかな?」
「コーヒーやお酒はやめるべき?知らずに続けていたけれど大丈夫?」
妊活を始めると、食事や生活習慣が妊娠に影響しないか気になることもありますよね。
しかし、ネットで見かける注意事項を全て禁止にすると、毎日の生活が窮屈になってしまいます。
大切なのは、「避けたいこと」「量や頻度を見直したいこと」「一律に禁止する必要はないこと」を分けて考えることです。
過去の行動だけで妊娠できないと決まるわけではありません。不安がある場合は、内容や時期を整理して医師・薬剤師に相談しましょう。
この記事では、公的機関や専門学会の情報をもとに、男女それぞれの注意点と、ふたりで今日から取り組める生活・栄養の工夫を解説します。
【まず確認】妊活中に避けたいこと・控えめにしたいこと・一律に禁止しなくてよいこと

妊活中の行動を見直す際は、すべての生活習慣を一律に禁止するのではなく、優先度やリスクの度合いに応じて「避ける・調整する・気にする必要なし」の3段階に分けて整理することが大切です。
ネットやSNSの情報に惑わされて禁止事項を増やしすぎると、かえって心身のストレスとなりホルモンバランスを乱す原因になってしまいます。
まずは以下の早見表で、本当に気をつけたいポイントとリラックスして良いポイントを確認してみましょう。
▶︎妊活中の行動早見表◀︎
| 対象となる行動 | 対応の目安 | おもな理由・影響 | |
|---|---|---|---|
| 完全に避けたいこと | 男女の喫煙 (受動喫煙含む) 女性の飲酒 | 妊活を始めたら すぐにやめる | 精子や卵子の質の低下、血流悪化、 胎児への影響を防ぐため |
| 量や頻度に注意 ・相談したいこと | カフェインの摂り過ぎ 極端な食事制限 男性の長時間の高温環境 薬の服用・変更 | 量・時間・頻度を調整する (薬は医師に相談) | 我慢しすぎによるストレスを防ぎつつ、 身体への刺激を適切にコントロールするため |
| 一律に 禁止しなくてよいこと | 適度な運動 通常の入浴 毎日の性交 たまのお菓子 冷たい飲み物 | 過剰に気にせず 自然体で過ごす | 直接的な不妊の原因とはならず、 リフレッシュや 夫婦のコミュニケーションに役立つため |
完全に避けたいこと
妊活をスタートした段階から夫婦揃って直ちに避けるべき行動は、男女ともに「喫煙(受動喫煙含む)」、そして妊娠を希望する女性の「飲酒」です。
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は微細な血管を収縮させ、生殖器官への血流を著しく低下させるほか、卵子や精子の質に直接的なダメージを与えます。
また、アルコールはホルモン分泌の乱れや着床への影響、妊娠初期の胎児障害のリスクを高めます。
これらは「女性だけが我慢する」のではなく、パートナーの理解と協力があってこそスムーズに取り組むことができます。
出典:ASRM|Optimizing natural fertility
量や頻度に注意・相談したいこと
カフェインの摂取や男性の長時間の高温環境、薬の服用などは、完全に禁止するのではなく「適切な量や頻度に調整する」ことが望まれます。
コーヒーなどを一律に禁止すると精神的な不満が溜まりやすくなりますが、1日あたりの量を適量に留めれば健康への悪影響は防げます。
また、持病などで普段から処方薬を飲んでいる場合は、自己判断で急に服薬をやめるとかえって健康を損なう恐れがあります。
継続や変更の可否は、必ず担当医に相談して判断しましょう。
一律に禁止しなくても大丈夫なこと
適度な運動や日々の入浴、たまのスイーツや冷たい飲み物などは、日常生活の中で一律に禁止する必要はありません。
「冷たい飲み物を一口飲んでしまった」「たまに運動で息が上がった」といった程度のことで、妊娠する力が急激に落ちるわけではないためです。
過度な自責の念やストイックすぎる生活は精神的な負担となり、生殖リズムを整えるうえでも逆効果になりかねません。
無理のない範囲で自分をいたわり、リラックスして過ごすことを意識しましょう。
【女性編】妊活中にやってはいけないこと・注意したい習慣

女性の妊活では、禁止事項を増やしすぎるのではなく、身体のコンディションと胎児の環境を整える「本質的な注意点」を押さえることが重要です。
お腹に赤ちゃんを宿して産むのは女性だからと、息苦しくなっていませんか?
「これをやったら絶対にダメ」と自分を追い詰めるのではなく、できることからひとつずつ整えていきましょう。
喫煙・受動喫煙は避け、パートナーにも協力を求める
妊活中の女性における喫煙および周囲からの受動喫煙は、血流不全を引き起こして子宮や卵巣の機能を低下させるため、しっかりと避ける必要があります。
タバコに含まれる有害物質は血管を収縮させ、卵巣に必要な栄養や酸素が届きにくくなる原因になります。
なお、加熱式タバコであってもニコチン等の有害物質が含まれている点では同様であり、安全な代替手段とは言えません。
決して「もう卵子が老化したからダメだ」などと過度に悲観する必要はありませんが、部屋や車内での受動喫煙を防ぐためにもパートナーと一緒に禁煙へ取り組んだり、必要に応じて禁煙外来を活用したりする前向きな選択肢を取り入れましょう。
飲酒は妊娠を希望する段階から控える
妊娠を希望し始めた女性の飲酒は、妊娠に気づく前のごく初期段階における赤ちゃんへの影響を防ぐためにも、早めに控え始めることが推奨されます。
妊娠直後はあなた自身で妊娠の事実に気づくのが難しく、アルコールが胎児の発達に及ぼすリスクを未然に防ぐには「妊娠を望むタイミングからの禁酒」が最も安心だからです。
「排卵日前なら飲んでも大丈夫」と自己判断せず、最近増えているおいしいノンアルコール飲料や炭酸水などを上手に活用して、ストレスなく続けられる工夫を取り入れましょう。
なお、過去にお酒を飲んでいた時期があるからと言って過度に焦る必要はなく、心配な場合は飲んだ量や時期をメモして医師に相談してください。
出典:NHS|Drinking alcohol while pregnant
カフェインは飲み物全体の量を確認する
妊活中のカフェイン摂取は、1日あたり200mg以下(一般的なマグカップで約2杯程度)を目安に調整すれば、一律に完全禁止する必要はありません。
適量のカフェインであれば気分転換やリラックス効果が期待でき、妊活の大きな妨げにはならないためです。
英国NHSなどの公的機関の指標でも、妊娠中・妊活中の控えめな基準として1日200mg以下が提示されています。
出典:NHS|Foods to avoid in pregnancy
コーヒーだけでなく、紅茶・緑茶・エナジードリンク・ココアなどにもカフェインが含まれているため、飲み物全体での総量を意識することが大切です。
カフェインレス(デカフェ)のコーヒーや、ノンカフェインの麦茶・ルイボスティーなどを日常に取り入れると、無理なく摂取量をコントロールできます。
☕️ドリップコーヒー:約60mg
🫖紅茶:約30mg
🍵煎茶(緑茶):約20mg
🥤エナジードリンク類:約30〜300mg(製品により異なる)
極端なダイエットや、食事量に見合わない運動を避ける
極端な食事制限や過度な運動によるエネルギー不足は、ホルモンバランスを乱して月経不順や排卵障害の原因となるため避けなければなりません。
身体に必要なエネルギーや体脂肪が極端に減ると、脳は「生殖活動を行う余裕がない」と判断し、排卵を止めてしまう働きがあるためです。
「息が切れる運動は一切NG」と極端に捉える必要はなく、普段から行なっているウォーキングやストレッチ、適度なジョギングなどは健康維持のために継続して問題ありません。
ただし、急激な体重減少や月経の遅れが見られた場合は速やかに医療機関を受診し、不妊治療中や妊娠判明後の運動内容については必ず担当医に確認を行いましょう。
薬を自己判断で飲み始めたり、中断したりしない
妊活中における持病の薬や市販薬の服用は、勝手に中断したり自己判断で飲み始めたりせず、必ず医師や薬剤師に相談して方針を決める必要があります。
持病の処方薬を自己判断で急にストップすると、持病そのものが悪化して身体に大きな負担がかかるリスクがあるためです。
妊活中や妊娠中であっても安全に使用できる薬は数多く存在します。
市販薬・漢方薬・サプリメントも含め、購入時には「妊活中であること」を伝えましょう。
もしすでに服用してしまった場合でも慌てず、薬の名称・服用した量・日時を整理して医師に確認してください。
必要に応じて「妊娠と薬情報センター」などの専門機関の相談窓口を利用するのもひとつの方法です。
▶︎ Web問診はこちらから
国立生育医療研究センター|妊娠と薬情報センター
📎「ふたりで始める妊活、まずはなにをすればいい?」という疑問は、こちらの記事で解決!
【男性編】妊活中に見直したい生活習慣

妊活は女性だけのものではなく、夫婦で進めるチームプレイです。男性の生活習慣を見直すことが妊娠への大きな近道となります。
「自分は元気だから大丈夫」と思い込まず、お互いを思いやる気持ちで日々の習慣を少しずつ整えていきましょう。
喫煙・過度の飲酒を見直す
男性の喫煙や過度の飲酒は、精子の数や運動率低下といった生殖機能の乱れに直接つながるため、パートナーと一緒に見直す必要があります。
タバコの有害物質や過剰なアルコールは精子のDNAを損傷させたり、勃起不全(ED)の要因になったりすることがわかっています。
女性側だけに禁酒や生活改善の負担を偏らせず、「ふたりで健康な体づくりをする」という共通の目的を持つことが、絆を深めるうえでも大きな力となります。
長時間のサウナ・熱いお風呂など、精巣を温め続ける習慣に注意する
精子をつくり出す睾丸(精巣)は熱にとても弱いため、長時間のサウナや過度な長風呂など、精巣を高温にさらし続ける習慣は控えめにすることが推奨されます。
精巣の温度が上がると精子をつくる機能が低下し、精子の運動率や数が減少してしまうためです。
ただし、毎日の適度な入浴まで禁止する必要はなく、湯船の温度や滞在時間、頻度に配慮すれば問題ありません。
また、膝の上で長時間ノートパソコンを使用したり、締め付けの強い下着で蒸れさせたりするのも熱がこもる原因になります。
ゆったりとしたトランクスを選ぶなど、快適に過ごせる環境づくりから始めましょう。
「精子を貯めるため」の長期間の禁欲をしない
「精子を貯めた方が妊娠しやすい」というのは誤解であり、数週間に及ぶような長期間の禁欲はかえって精子の質を落としてしまうため避けるべきです。
長期間射精をしないと古い精子が体内にとどまり、精子の運動率が低下したりDNAが損傷したりするリスクが高まるからです。
妊娠率を高めるためには、無理のない範囲で2〜3日おきなど定期的に精子を更新していくことが望ましいとされています。
なお、医療機関での精液検査前に指定される禁欲期間(通常2〜7日程度)は検査精度を保つためのルールなので、自然妊娠を目指す普段の過ごし方とは区別して捉えましょう。
実は不妊症の原因の約半数は男性側にも関係しているとされています。
「自分にはあまり関係ないかも」と感じている男性も、プレコンセプションケア(将来の妊娠を見据えた健康管理)の一環として、ぜひご自身の生活習慣を見つめ直してみてください。
▶︎ 男性の妊活を考えるきっかけに
こども家庭庁|はじめようプレコンセプションケア|実は男性にも原因がある?知ってほしい男性不妊とは?
📎「何をすればいいのか正直よくわからない…」という方は、こちらの記事で具体的なアクションを確認してみてください!
【食事編】「禁止を増やす」より栄養バランスを整えることが大事

妊活中の食事管理は「あれもこれも食べちゃダメ」と引き算ばかりするのではなく、必要な栄養素をバランスよく「足し算」していく意識を持つことが成功のカギとなります。
極端な制限でストレスを溜めるより、おいしく楽しく栄養を満たしていきましょう。
欠食や偏った食事を見直し、主食・主菜・副菜をそろえる
食事を抜く欠食や特定のものばかり食べる偏食を見直し、主食・主菜・副菜が揃ったバランスの良い食事を意識することが、妊娠に適した身体づくりの基盤となります。
極端な栄養不足や偏りはホルモンの分泌を妨げ、代謝機能を低下させてしまう要因になり得ます。
とはいえ完璧な自炊を目指す必要はなく、外食やコンビニを利用する際でも「おにぎり(主食)+鮭や卵焼き(主菜)+和え物やサラダ(副菜)」のように組み合わせを工夫するだけでじゅうぶんに整えられます。
甘いものやお気に入りのジャンクフードをたまに食べたからといって不妊に直結するわけではないので、全体的なバランスの中で上手に付き合っていきましょう。
出典:厚生労働省|妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針〜妊娠前から、健康なからだづくりを〜解説要領
生もの・魚・チーズは、食品ごとの注意点を確認する
妊活中は、妊娠中ほど食べ物に関わる制約はありませんが、妊娠の可能性があることを意識したうえで、食中毒予防や水銀摂取への配慮をしておくとより安心です。
加熱不足の肉類によるトキソプラズマ感染や、未殺菌乳を使用したナチュラルチーズによるリステリア食中毒は、妊娠初期の胎児に悪影響を与える可能性があります。
また、大型の魚類(キンメダイやメバチマグロなど)は水銀を含みやすいため、厚生労働省のガイドラインを参考に週あたりの量を把握しておくと良いでしょう。
「生ものは一切禁止」「お魚は食べないほうがいい」と極端に範囲を広げすぎず、正しい加熱調理や衛生管理のもとでおいしくいただくことが大切です。
出典:厚生労働省|これからママになるあなたへ お魚について知っておいて欲しいこと
出典:食品安全委員会|お母さんになるあなたと周りの人たちへー妊娠の前から気をつけたい食べ物のことー
女性は妊娠前から葉酸を補い、鉄・ビタミンDなども意識して
妊娠を希望する女性は、普段の食事に加えてサプリメント等から1日あたり400μgの葉酸を摂取することが厚生労働省により強く推奨されています。
葉酸は赤ちゃんの神経管閉鎖障害という先天的なリスクを減らすために不可欠な栄養素ですが、受精卵が着床し神経管が形成される「妊娠ごく初期(妊娠4週〜7週ごろ)」にじゅうぶんな量を満たしておく必要があります。
これは「妊娠率そのものを跳ね上げるため」ではなく、「生まれてくる赤ちゃんの健やかな発育を守るため」の大切な準備です。
葉酸に加えて、女性に不足しがちな鉄分やビタミンDなども意識的に取り入れていきましょう。
出典:厚生労働省|葉酸とサプリメントー神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果
▶︎ 葉酸
枝豆、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリー、いちご
▶︎ 鉄分
豚レバー、赤身の牛肉、小松菜、納豆
▶︎ ビタミンD
鮭、サンマ、舞茸、きくらげ
📎葉酸やビタミンDが妊活に与える効果が気になる人は、こちらの記事もチェック!
男性も亜鉛・葉酸・ビタミン類をバランスよく摂る
男性の健康な体づくりやコンディション維持にも、亜鉛・葉酸・ビタミン類といった各種栄養素を日々の食事からバランスよく摂取することが不可欠です。
亜鉛は精子の形成やホルモンの合成に関わる重要なミネラルであり、葉酸やビタミンC・Eなどの抗酸化成分は体内環境を健やかに保つ働きを支えています。
「男性は全員亜鉛不足だ」「サプリを飲めば精子の質が上がる」などと過剰に断定するのではなく、あくまで毎日の栄養バランスの土台として捉えることが大切です。
サプリメントは、日々の食事で不足しがちな栄養を賢く補う頼もしいパートナーとして位置付け、夫婦ふたりで楽しみながら栄養ケアを続けていきましょう。
📎「男性にも葉酸が必要って本当?」「妊活中に摂るべき栄養はなに?」と気になった方は、こちらの記事もあわせてどうぞ!
mitasシリーズのペア妊活サプリでふたりの栄養ケアを始めよう

「毎日の食事だけで必要な栄養をすべてカバーするのはなかなか大変…」と感じるなら、手軽かつ確実に栄養を補う選択肢として妊活サプリを活用するのがおすすめです。
mitasシリーズは、男女それぞれの不妊治療専門医が個別に栄養設計を監修。
新しいエビデンスに基づいた「いまのふたりに、本当に必要な成分」を独自のバランスで配合しています。
※本製品に配合されている成分の選定および配合比率について、医師の監修・推奨を受けています。
女性向け『mitas』は葉酸400μgと基礎栄養+「温活ケア成分」をプラス
女性用の『mitas』は、厚生労働省が推奨するモノグルタミン酸型葉酸400μgをはじめ、鉄分や亜鉛、ビタミン・ミネラルをバランスよく配合した妊活期特化のサプリメントです。

さらに、近年「着床率に関連がある」ことが世界でも注目されているビタミンD+ラクトバチルス菌(クリスパタスKT-11)も配合。健やかな体と赤ちゃんを迎えやすい環境をダブルで支えます。
女性の体調や「めぐり」にアプローチする和漢素材(高麗人参・生姜・なつめ・陳皮)もプラス。寒さや冷えが気になる女性の体の「ぽかぽかケア」を、内側からやさしくサポートします。
「錠剤が苦手」「においに敏感」という方への飲みやすさにも配慮し、小粒でにおいを抑えた設計で、妊活期の繊細な体に寄り添う工夫が詰まっています。
男性向け『mitas for men』は亜鉛やビタミン類など「精活力アップ成分」を配合
男性用の『mitas for men』は、男性のコンディションを支える亜鉛や葉酸、ビタミンC・Eのほか、酸化ストレスをケアするコエンザイムQ10、ホルモンの働きを助けて活力を高めるマカなどをバランスよく配合しています。

仕事や日々の生活で忙しい男性でも、1日2粒(目安量)をサッと飲むだけで、妊活に必要な栄養を手軽かつ網羅的に補給できます。
「コンビニ弁当が多い」「疲れが抜けずに元気が出ない」という毎日の健康維持と活力チャージの習慣として取り入れるのがおすすめです。
ふたりだから続けやすい『飲む妊活』
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実際、妊活中に『mitas』を利用している方の約7割(カップルセットご利用者では約9割)が夫婦ふたりで妊活に取り組んでいます。(※1,2)
「ふたりで取り組む」ことがすでに妊活のスタンダードになっており、食後など忘れにくいタイミングを共有することで無理なく習慣化できます。
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※2 当社調べ。2026年8月実施 mitasご利用者アンケート回答者のうち、mitasカップルセットの購入履歴があり妊活に取り組んでいた(いる)方n=46中、「パートナーと二人で取り組んでいた」「どちらかと言えば二人で取り組んでいた」と回答した方の合計(89.1%)
※3 2024年12月時点・自社調べ(対象:mitas単品利用者のmamaru切替率:30%、カップルセット利用者のmamaru切替率:39%)
📎ほかの妊活サプリとの違いや比較検討をしてみたい方は、選び方のポイントをまとめたこちらのコラムをどうぞ。
妊活中の「やってはいけないこと」に関するよくある質問

妊活に関して見かける「これって本当?」という疑問や不安を解き明かしていきましょう。
毎日の性交はよくない?何日おきがよい?
毎日の性交を一律に禁止したり「よくない」と決めつけたりする必要はありません。
精子が薄くなる心配よりも、排卵期に合わせて頻度高く交流を持つほうが妊娠率は高まるとされているためです。
タイミングの目安としては排卵日の数日前から1〜2日おきが推奨されますが、それが義務になってストレスを感じてしまっては本末転倒。
ふたりの希望や体調、気持ちのゆとりを何よりも優先し、無理のないペースで重ねていきましょう。
なお、不妊治療中の方は担当医からの指示に従ってください。
体を冷やしたり、冷たい飲み物を飲んだりすると妊娠しにくくなる?
冷たい飲み物を飲んだり体を少し冷やしてしまったりしたからといって、それが直接的な不妊の原因になると断定することはできません。
身体の不快な冷えに対しては、季節に合わせた服装や室内温度の調節で対応すればじゅうぶんであり、「温活を完璧にやらなければならない」と義務化する必要はありません。
女性が心地よく暖かく過ごすケアを大切にする一方で、男性の精巣は熱に弱いため温めすぎないように配慮するという、それぞれの特性に合わせたアプローチをバランスよく意識しましょう。
📎妊活中におすすめの温活のやり方をまとめた記事も、ぜひチェックしてくださいね。
知らずに飲酒や服薬をしていたら、どうすればいい?
控えたほうがいいことを知らずにお酒を飲んでいたり、薬を服用していたりした場合でも、その過去の行動だけで「もう妊娠できない」「赤ちゃんに必ず悪影響が出る」と決まるわけではありません。
気づいた今日から生活習慣を見直していけば問題ありません。
だからと言って「必ず安全」と自己判断で放置するのではなく、飲酒の時期や薬の名称などをかかりつけの医師や薬剤師に相談することで、適切なアドバイスと安心を得ることができます。
生活習慣を変えても妊娠しない場合、いつ受診すればよい?
生活習慣や食事を見直しながら妊活を行なっていても妊娠に至らない場合、一般的には「1年」、女性の年齢が35歳以上の場合は「6ヶ月」を目安に医療機関へ相談することが推奨されています。
また、女性が40歳以上の場合や、月経不順・無月経、過去に婦人科疾患の既往歴がある場合、男性側に不安要素がある場合は、上記期間を待たずに早めに受診することが望ましいです。
「サプリや生活改善の効果が出るまで受診を先延ばしにする」ということはせず、疑問や不安があれば夫婦で一緒に専門医のカウンセリングを受けてみましょう。
📎30代からの妊活ステップをまとめた記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
出典:日本生殖医学会|一般の皆さまへ|Q6.どのくらい妊娠しないと不妊症の検査を受けたらいいですか?また、どこにいけば不妊症の説明が受けられますか?
まとめ|本当に必要な注意点を押さえ、ふたりで無理なく妊活を続けよう
妊活中に「やってはいけないこと」は、自分たちの生活を過剰に縛りつけたり責め立てたりするためのルールではありません。
ふたりが健康的で心地よく過ごし、これから生まれてくる赤ちゃんを迎えるためのやさしく前向きなヒントです。
【CHECK!】今日からできる3つのステップ
- 毎日の食事を少し意識し、不足しがちな栄養補給はサプリで補う
- 気になる習慣(喫煙や長風呂など)をひとつだけ見直してみる
- 不安や疑問、身体の変化があればひとりで抱え込まずに専門医に相談する
タバコや過度の飲酒、自己判断での服薬など「優先して気をつけるべきこと」をしっかり押さえたら、カフェインやたまのお菓子などは過度に禁止せずリラックスして楽しみましょう。
睡眠や休息の時間をしっかり確保し、お互いを労わりながら、ふたりのペースで穏やかに妊活を続けていきましょう。
\ふたりの妊活のお守りに/



