「精液の量が少ない気がする」「妊活のために精液量を増やしたいけれど、サプリメントで何とかできる?」と悩んでいませんか?
最近では男性向けの妊活サプリも増えてきましたが、商品によって配合されている成分や量、価格などが異なるため、何を基準に選べばよいのか迷ってしまう方もいるでしょう。
この記事では、精液量とサプリメントの関係を解説したうえで、男性妊活におすすめのサプリメント10商品を徹底比較します。
サプリメントの選び方や精液量が少なくなる原因、男性妊活で見直したい生活習慣についても紹介するので、妊活のために自分でできることから始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
精液量はサプリメントで増やせる?

結論からいうと、サプリメントを飲めば必ず精液量が増えるわけではありません。
精液量は射精の頻度や年齢、生活習慣、体の状態など、さまざまな要因によって変化します。そのため、「精液量を増やしたいから亜鉛を摂る」といったように、特定の栄養素だけで解決しようとするのは適切ではありません。
では、男性妊活においてサプリメントにはどのような役割があるのでしょうか。精液量と精子の状態との関係も含めて、詳しく見ていきましょう。
男性妊活サプリの役割
男性妊活サプリの主な役割は、妊活中に意識したい栄養素を補うことです。
たとえば、男性妊活サプリによく配合されている亜鉛は、精子をつくる「精子形成」に関わる重要な栄養素です。精巣では、生殖細胞が増殖・分化して精子へと成熟していきますが、亜鉛はこの過程に関わっています。
また、亜鉛は男性ホルモンであるテストステロンの生成や分泌にも関与しています。テストステロンは精子形成で重要なホルモンのため、亜鉛を不足させないことは男性の正常な生殖機能を維持するうえでも大切です。
参照元:男性の生殖能力における亜鉛の役割(NationalLibraryofMedicine/PMC)
ただし、これは「亜鉛のサプリを飲めば精液量が増える」という意味ではありません。
良い精子の状態を目指すためには、亜鉛をはじめとした必要な栄養の補給と食生活全体を意識することが大切。妊活サプリは、そのためのサポート役として役立てるのが良いでしょう。
妊活では精液量だけでなく精子の状態も大切
妊活をするうえで知っておきたいのが、妊娠のしやすさを決めるのは「精液量」だけではないということ。
精液の中にどのくらい精子が含まれているかは人によって異なるため「精液量が多い=精子が多い」とは限りません。たとえば、同じ2mLの精液でも精子濃度が異なれば、含まれる精子の総数にも差が生じます。
もちろん精子濃度が同じであれば、精液量が多いほど1回の射精に含まれる総精子数は多くなります。ただし、これだけが妊娠のしやすさにつながるわけではないのです。
男性の妊孕性(妊娠しやすさ)を検査する場合、精液量のほか、精子濃度や総精子数、運動率など複数の項目のうえで確認されます。そのため、男性妊活では「精液量だけを増やす」ことを目標にするのではなく、精子の状態(質)も含めて妊活に向けた体づくりを考えることが重要です。
【精液量を増やしたい男性向け】妊活サプリを選ぶポイント3つ

男性妊活サプリは、商品によって配合されている栄養素や含有量、価格、1日に飲む粒数などが異なります。「男性妊活向けだから」という理由だけで選ばず、必要な栄養素を無理なく継続して摂れるかを確認することが大切です。
ここでは、男性妊活サプリを選ぶ際にチェックしたい3つのポイントを紹介します。
精子や活力にアプローチする栄養素が含まれている
精子がつくられ、正常に機能するためにはさまざまな栄養素が関わっています。注目すべき成分と男性妊活との関わりを知っておきましょう。
| 栄養素・成分 | 男性妊活との関わり |
|---|---|
| 亜鉛 | 精子形成に関わるほか、男性ホルモンであるテストステロンの維持にも関与する |
| 葉酸 | DNAの合成や細胞分裂に必要な栄養素。精子がつくられる過程にも関わる |
| ビタミンC | 抗酸化作用を持つ栄養素。体内で発生する活性酸素から細胞を保護する働きがある |
| ビタミンE | 抗酸化作用を持ち、体内の脂質を酸化から守る働きがある |
| コエンザイムQ10 | 細胞内のミトコンドリアにおけるエネルギー産生に関わるほか、抗酸化作用を持つ |
| マカ | 男性向けサプリに広く配合されている植物由来の素材。アミノ酸やミネラルなどを含み、活力を支える |
| アスタキサンチン | 抗酸化作用を持つカロテノイドの一種 |
| リコピン | トマトなどに含まれるカロテノイドの一種で、抗酸化作用を持つ |
抗酸化作用ってなに?
体内で活性酸素が増えすぎると「酸化ストレス」が生じて精子の細胞膜やDNAがダメージを受け、運動性などに影響する可能性があります。抗酸化作用とは、こうした活性酸素による酸化を抑える働きのことです。
ビタミンC・E、CoQ10、リコピンなどは抗酸化作用を持つ成分として知られており、酸化ストレスから精子を守る観点から男性妊活でも注目されています。
男性妊活サプリを選ぶときには特定の成分だけに注目するのではなく、普段の食生活で不足しやすい栄養素を含め、複数の成分をバランスよく補えるかを確認するのがおすすめです。
1日に必要な配合量かをチェック
男性妊活サプリを選ぶ際は、栄養素が「配合されているか」だけでなく、1日分にどのくらい含まれているのかまで確認しましょう。
また、栄養素のなかには耐容上限量が設定されているものがあり、過剰摂取によって健康への悪影響が生じる可能性があります。例えば「亜鉛」や「葉酸」は厚生労働省が、成人男性の1日あたりの推奨量・耐容上限量を以下に設定しています。
| 栄養素 | 1日あたりの推奨量 | 1日あたりの耐容上限量 |
|---|---|---|
| 亜鉛(18~29歳男性) | 9.0mg | 40mg |
| 亜鉛(30~49歳男性) | 9.5mg | 45mg |
| 葉酸(18~29歳男性) | 240μg | 900μg |
| 葉酸(30~49歳男性) | 240μg | 1,000μg |
基準量を目安に、「たくさん摂ったほうが妊活によさそう」と必要以上に摂取するのは避けましょう。
摂取量は、普段の食事から摂取している分も含めて考えることが大切です。特に複数のサプリメントを併用している場合は、同じ栄養素が重複して配合されていることがあるため確認したうえで選びましょう。
継続しやすい価格や面倒にならない飲みやすさ
男性妊活サプリは継続が大切なため、無理なく続けられる価格や飲みやすさも大切なポイントです。商品を比較するときは、次の項目をチェックしてみましょう。
| チェック項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 1日あたりの価格 | 1袋の価格ではなく、1日あたりいくらかかるか |
| 1日の摂取目安量 | 毎日無理なく飲める粒数か |
| 粒の大きさ | 大きすぎず飲み込みにくくないか |
| 飲むタイミング | 1日1回でいいか、数回に分ける必要があるか |
| 購入しやすさ | ドラッグストアや通販など、自分が利用しやすい方法で購入できるか |
たとえば、1袋3,000円でも30日分なら1日約100円、15日分なら約200円です。毎日続けることを考えると、商品価格だけでなく1日あたりのコストで比較したほうが、実際の負担を把握しやすいでしょう。
また、普段からサプリを飲む習慣がない男性にとっては、毎日の粒数や飲む回数も継続のしやすさを左右します。面倒になってやめてしまうことがないよう、できるだけ飲む量が少なく、飲みやすいサプリを選ぶのが良いでしょう。
ドラッグストアなどで手軽に買えるか、必要なときに通販で注文できるかといった購入方法も確認してみてください。
なお、通販の定期購入を利用する場合は、初回価格だけでなく2回目以降の価格や送料も確認が必要です。最低購入回数の有無や解約方法・期限などもチェックしたうえで比較し、申し込みましょう。
精液量・精子の状態が気になる男性におすすめの妊活サプリ10選

ここからは、精液量や精子の状態が気になる男性におすすめの妊活サプリメント10商品を紹介します。配合されている栄養素や成分をチェックして、自分に合ったサプリを探す参考にしてみてください。
| mitas for men (ミタスフォーメン) | ベルタランシード | TENGA セイーク サプリメント | メネビット | プレミンMen | パパニック | マイシード | プレグナ | ストークピュアF3 | メンズシード サプリメント | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パッケージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 配合成分 | 亜鉛、マカ、葉酸、セレン、 ビタミンC・E・D、 コエンザイムQ10、 アスタキサンチン、 リコピンなど20種類以上 | 亜鉛、葉酸、CoQ10、 L-カルニチン、PQQ、 マカ、セレン、 リコピンなど | プリマビエ、CoQ10、 亜鉛、ビタミンC・E | 亜鉛、葉酸、セレン、 リコピン、ビタミンC・Eなど | マカ、亜鉛、 セレン、マンガンなど | 有機マカ、黒マカ、亜鉛、 L-カルニチン、CoQ10、 α-リポ酸、ビタミンC・Eなど | 亜鉛、還元型CoQ10、 ソイポリア、L-カルニチン、 シトルリン、マカ、 セレン、葉酸など | 亜鉛、L-アルギニン、 L-カルニチン、CoQ10、 ビタミンE、マカ、 高麗人参、牡蠣エキスなど | プリマビエ、リコピン、 CoQ10、ムクナ由来成分、 亜鉛、マカ、 ビタミン・ミネラルなど | 亜鉛、L-カルニチン、 還元型CoQ10、 アスタキサンチン、 ビタミンB12・C・E |
| 特徴 | 精活力+抗酸化をWサポート 男性妊活栄養が オールインワン | ミトコンドリアに着目した 男性妊活設計 | 男性妊活に特化した5成分を厳選 シンプル設計 | 日本人男性を対象に 製品そのものを用いた 臨床研究を実施 | ヒトを対象とした 安全性試験も実施 | 男性妊活を 栄養面から幅広く支える オールインワンタイプ | 成分の酸化や劣化に配慮した 特殊ソフトカプセルを採用 | 不妊治療専門医師の アドバイス をもとに開発 | 男性コンディションのための素材に こだわった設計 | 男性妊活に必要な 成分を厳選した設計 1日分ずつの個包装 |
| 品質・安全性 | 男性不妊専門医監修 国内GMP認定工場 6つの無添加 | 国内GMP認定工場 13種の無添加設計 | 国内GMP認定工場 | 国内GMP認定工場 製薬会社の厳しい 品質基準をクリア | 第三者機関による 分析試験を実施 添加物不使用 | 国内GMP認定工場 5つの無添加 | 国内GMP認定工場 専門家監修 | 国内GMP認定工場 保存料不使用 | 国内GMP認定工場 副作用のある医薬品成分や 精力剤成分不使用 | 国内GMP認定工場 医師監修 |
| 飲みやすさ | 極小錠剤1日2粒 ニオイを抑えるセラック加工 | 1日3粒 ソフトカプセル | 1日4粒 ソフトカプセル | 1日1粒 | 1日4粒 | 1日3粒 | 1日2粒 特殊ソフトカプセル | 1日4粒 | 1日6粒 | 1日4粒 1日分ずつ個包装 |
| 価格(税込) | 5,940円 (定期初回4,298円) | 6,980円 (定期初回1,980円) | 4,298円 (定期初回3,438円) | 4,980円 | 4,980円 | 3,780円 | 6,480円 | 4,470円 | 10,800円 | 14,040円 |
| 公式サイト | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら | くわしくはこちら |
mitas for men(ミタスフォーメン)|精活力+抗酸化をWサポート!1日2粒の手軽な男性妊活が叶う

- 亜鉛・マカ・セレンなど「精活力」を支える成分をたっぷり配合
- ビタミンC・Eなどの「抗酸化成分」もまとめて摂れる
- 1日2粒で20種類以上の栄養素・成分を補えるオールインワン設計
- 男性不妊専門医が成分の選定・配合比率を監修
- 国内GMP認定工場で製造&6つの無添加で品質も◎
※本製品に配合されている成分の選定および配合比率について、医師の監修・推奨を受けています。
mitas for men(ミタスフォーメン)は、妊活中の男性に必要な栄養素をまとめて補えるオールインワンタイプの男性妊活サプリメントです。
大きな特徴は、「精活力」と「抗酸化」の両方に着目した配合設計!
| 主な成分 | 男性妊活での役割 | |
|---|---|---|
| 精活力 サポート | 亜鉛・マカ・セレン・トンカットアリなど | 精子形成や活力に関わる栄養素 |
| 抗酸化 サポート | ビタミンC・E・CoQ10・アスタキサンチン・リコピンなど | 酸化ストレスから体を守るために意識したい成分 |
なかでも亜鉛は、精子形成や男性ホルモンの維持に関わる重要な栄養素です。mitas for menには、1日分に12mgの高配合!
※厚生労働省が定める亜鉛の1日の推奨量は、成人男性で9.0~9.5mg。
さらに、男性妊活では酸化ストレスへの対策も意識したいポイント。活性酸素が過剰になると精子の細胞膜やDNAなどにダメージを与え、精子の運動性低下などにつながる可能性があります。
mitas for menなら、ビタミンC・Eをはじめとした抗酸化成分も一緒に補えるため「精液量が少ない気がする」「栄養面からの精子ケアを意識したい」という方にも選ばれています。

これらの20種類以上の栄養素・成分を1日2粒で摂れるため、「サプリを飲むのが初めて」という男性からも高評価。妊活はある程度の期間続けて取り組むものだからこそ、毎日の負担を抑えて続けやすい点もmitas for menの魅力です。
忙しい毎日にたった2粒プラスするだけの「飲む男性妊活」。まずは、公式サイトだけのお試し価格をチェックしてみてください。
また、mitas for menは単品だけでなく、女性向け妊活サプリ「mitas」とセットになったカップルセットも用意。「妊活をどちらか一人だけのものにしたくない」「夫婦で一緒にサプリを取り入れたい」という方にもぴったりです。
\男女それぞれの妊活栄養を網羅/

セットなら通常より1000円もお得にスタートできます!「ふたり妊活」は、mitasのカップルセットから始めてみませんか?
「夫婦で飲める妊活サプリ」を他にも見てみたい人は、次の記事も参考にしてくださいね!
ベルタランシード|葉酸+12種のミトコンドリア発想成分を配合

- 1日3粒で亜鉛12mg・酵母葉酸200μgを摂取できる
- CoQ10やL-カルニチンなど12種のミトコンドリア発想成分を配合
- アミノ酸やミネラルを含む国産マカを50mg配合
- 不妊治療の現場で精子や受精卵を扱う胚培養士が監修・開発
ベルタランシードは、男性妊活で意識したい栄養素を幅広く補える男性向け葉酸サプリです。
精子形成や男性ホルモンの維持に関わる亜鉛を1日3粒あたり12mg配合。さらに、還元型コエンザイムQ10やL-カルニチン、PQQなど、エネルギー産生を担うミトコンドリアに着目した12種類の成分を配合しています。
国産マカ50mgや酵母葉酸200μgなどもまとめて摂れるため、精液量だけでなく、精子の形成やコンディションまで考えて男性妊活に取り組みたい方におすすめです。
TENGAセイークサプリメント|プリマビエとCoQ10を各200mg配合

- 男性妊活で研究されているプリマビエを1日分に200mg配合
- 抗酸化成分のコエンザイムQ10も200mg配合
- ビタミンC・E、亜鉛を含む5つの成分で男性妊活をサポート
- 医療機関でも取り扱われている男性妊活サプリ
TENGAセイークサプリメントは、精液量が気になる男性に注目してほしい「プリマビエ」を200mg配合した男性妊活サプリです。
さらに、精子への酸化ストレスを考えて、コエンザイムQ10やビタミンC・Eも配合。精子形成に関わる亜鉛も含まれており、5つの成分に絞ったシンプルな配合設計になっています。
「いろいろな成分が入ったサプリより、男性妊活で注目したい成分を厳選したものを選びたい」という方におすすめです。
メネビット|抗酸化成分を組み合わせた男性妊活サプリ

- ビタミンC・E、セレン、リコピンなどの抗酸化成分を配合
- 葉酸をはじめ男性の妊活にも大切な成分を凝縮
- 精子形成に関わる亜鉛を1日分に15mg配合
- 日本人男性を対象に製品そのものを用いた臨床研究を実施
メネビットは、精液中の酸化ストレスに着目した男性妊活サプリです。
ビタミンC・E、セレン、リコピンなど複数の抗酸化成分に加え、精子形成に関わる亜鉛を配合。活性酸素による精子へのダメージを考えた成分設計になっています。
注目したいのは、日本人男性を対象にメネビットそのものを使用した臨床研究が行われていること。研究では、摂取による精液中の酸化ストレスや精液所見への影響が検討されています。
配合されている各栄養素の働きだけでなく、実際の商品を使った研究データも確認して選びたい方におすすめです。
プレミンMen|原材料の原産国まで開示した品質重視のサプリ

- 希少な国産マカを使用
- 亜鉛10mg・セレン25μg・マンガン4mgを配合
- 使用する原材料の原産国・最終加工国まで公開
- ヒトを対象とした安全性試験を実施
プレミンMenは、国産マカと男性妊活で意識したいミネラルを組み合わせたサプリメントです。
1日分に亜鉛10mg、セレン25μg、マンガン4mgを配合。なかでも亜鉛は精子形成に関わる栄養素のため、精液量や精子の状態が気になり、日々の栄養を見直したい男性にも取り入れやすいでしょう。
さらに、使用している原材料について原産国や最終加工国まで公開している透明性の高さもプレミンMenならではの特徴です。ヒトを対象とした安全性試験も実施されています。
妊活中に毎日口にするものだからこそ、配合成分だけでなく、原材料の情報や安全性まで重視したい方に向いています。
パパニック|亜鉛やマカなど男性向け成分をまとめて配合

- 有機マカと黒マカの2種類を配合
- 亜鉛やL-カルニチンなど男性妊活で意識したい成分をまとめて摂れる
- CoQ10・α-リポ酸・ビタミンC・Eなどの抗酸化成分も配合
- ビタミン・ミネラル・アミノ酸など幅広い栄養素を補える
パパニックは、亜鉛やマカを中心に、男性妊活で意識したい成分を幅広く配合したサプリメントです。
精子形成に関わる亜鉛に加え、有機マカと黒マカの2種類やL-カルニチンを配合。さらに、CoQ10やα-リポ酸、ビタミンC・Eなどの抗酸化成分も一緒に摂取できます。
男性向けの成分だけでなく、ビタミンやミネラル、アミノ酸などもまとめて補えるため、普段の食生活の偏りも気になっている方や、妊活をきっかけに栄養面を幅広くサポートしたい方におすすめです。
マイシード|還元型コエンザイムQ10を配合

- 還元型コエンザイムQ10を配合
- 精子形成に関わる亜鉛を1日分に8.8mg配合
- 大豆由来のソイポリア(ポリアミン)を採用
- 成分の酸化や劣化に配慮した特殊ソフトカプセルを採用
マイシードは、亜鉛・還元型コエンザイムQ10・ソイポリアの3つを主成分とした男性妊活サプリです。
なかでも特徴的なのが、エネルギー産生や抗酸化に関わるコエンザイムQ10を還元型で配合していること。さらに、精子形成に関わる亜鉛や、ポリアミンを含む大豆由来成分「ソイポリア」を組み合わせています。
また、配合成分だけでなく、成分を包むカプセルにもひと工夫。酸化や劣化に配慮した特殊ソフトカプセルを採用し、デリケートな成分の品質を保つことにもこだわっています。
プレグナ|不妊治療専門医師のアドバイスから生まれた妊活サプリ

- 不妊治療専門医師のアドバイスをもとに開発
- 精子形成に関わる亜鉛を1日分に15mg配合
- L-アルギニン250mg・L-カルニチン200mgを配合
- CoQ1060mgやビタミンE30mgなどの抗酸化成分も補える
プレグナは、不妊治療専門医師のアドバイスをもとに開発された男性妊活サプリです。
1日分に亜鉛15mgを配合しているほか、L-アルギニン250mg、L-カルニチン200mgを配合。さらに、CoQ1060mgやビタミンE30mgなどの抗酸化成分も組み合わせています。
有機マカや高麗人参、牡蠣エキス、ヤマイモなども含まれており、男性妊活で意識したい栄養素・成分を幅広くカバーできる配合設計です。
「男性妊活向け」というだけでなく、不妊治療の現場を踏まえて開発されたサプリを選びたい方はチェックしてみてください。
ストークピュアF3|抗酸化成分やアミノ酸など多彩な成分を配合

- 男性の生殖機能との関係が研究されているプリマビエを200mg配合
- リコピンやCoQ10など抗酸化を意識した成分を配合
- 男性のコンディションに着目したムクナ由来成分も摂れる
- 亜鉛やマカ、ビタミン・ミネラルなど基礎的な栄養素もカバー
ストークピュアF3は、精子の状態だけでなく、妊活中の男性のコンディションまで幅広く考えて設計されたサプリメントです。
男性の生殖機能との関係が研究されているプリマビエをはじめ、酸化ストレス対策として意識したいリコピンやCoQ10、精子形成に関わる亜鉛などを配合。精子をつくるための栄養補給と、酸化ストレスへの対策を一つでサポートできるのが特徴です。
さらに、ムクナ由来成分やマカなど、男性のコンディションに着目した素材もプラス。妊活中は「排卵日に合わせなければ」といったプレッシャーを感じる男性もいるため、栄養面だけでなく男性側のコンディションも意識した成分に注目したい方に向いています。
メンズシードサプリメント|亜鉛やマカなどを手軽に摂れる

- 亜鉛やL-カルニチンなど男性妊活で意識したい7成分を厳選
- 還元型CoQ10やアスタキサンチンなど抗酸化に着目した成分を配合
- 男性ヘルスケアブランドを展開するアンファーが開発
- 1日分4粒が個包装されているから持ち運びやすい
メンズシードサプリメントは、男性妊活に必要な成分を厳選して摂りたい方に向けたサプリメントです。
精子形成に関わる亜鉛をはじめ、L-カルニチン、ビタミンB12・C・Eなどを配合。さらに、還元型CoQ10やアスタキサンチンといった抗酸化成分も組み合わせ、栄養補給と酸化ストレスの両面を考えた設計になっています。
特徴的なのが、1日分の4粒が1パックずつ個包装されていること。毎回必要な粒数を数える必要がなく、外出先や職場にも持って行きやすいため、毎日の習慣に取り入れやすいでしょう。
「いろいろな成分を詰め込んだものより必要な成分を厳選したサプリがいい」「外出先でも手軽に続けたい」という方におすすめです。
「男性妊活におすすめのサプリをもっと知りたい!」という人は、こちらの記事もあわせてチェックしてくださいね!
知っておきたい精液量が少なくなる原因は?

精液量の少なさを感じたとき、栄養不足以外に原因があるケースも考えられます。精液量は射精の間隔や年齢、生活習慣、体の状態など、さまざまな要因によって変化します。
一時的に量が少なくなるケースがある一方で、病気などが影響している可能性もあります。ここでは、精液量が少なくなる主な原因について見ていきましょう。
射精の間隔が短い
射精の間隔が短いと、1回あたりの精液量が少なくなることがあります。実際に、射精までの禁欲期間が短いほど精液量が少なくなる傾向が報告されています。
ただし、ここで注意したいのは、「射精の頻度を減らす=妊娠しやすくなる」わけではないことです。
精液量を増やすことだけを考えれば、ある程度射精の間隔を空ける方法が考えられます。しかし、妊活では精液量だけでなく、排卵のタイミングに合わせて性交の機会を持つことや、精子の運動性なども重要です。
米国生殖医学会(ASRM)では、妊娠しやすい期間に1~2日おきに性交することで妊娠率が最も高くなるとしています。そのため、妊活中は「精液量を増やしたいから」と射精を長期間控えるのではなく、妊娠しやすい時期に適度な頻度で性交することが勧められています。
参照元:米国生殖医学会(ASRM)「自然妊娠の可能性を高めるための指針」
水分が不足している
精液は精子だけでできているわけではなく、その大部分を精嚢や前立腺などから分泌される液体成分が占めています。
そのため、水分不足や脱水が精液量に影響する可能性も考えられます。ただし、現在のところ「水分を多く摂れば精液量が増える」といえる十分な根拠はありません。
妊活中だからといって必要以上に水を飲む必要はありませんが、体の健康を維持するためにも、日頃から適切な水分補給を心がけましょう。
年齢によって精液量が減少している
精液量は、加齢に伴って減少する傾向があります。約9万4,000人の男性を対象とした解析では、年齢が上がるにつれて精液量が減少する傾向が確認されました。
参照元:システマティックレビュー・メタ解析「男性の加齢に伴う精液の質の低下」
年齢の影響を受ける可能性があるのは精液量だけではありません。同研究では、精子の総運動率や前進運動率、正常形態率なども加齢に伴って低下する傾向が報告されています。
加齢による変化には個人差がありますが、男性も年齢を重ねることで精液量や精子の状態が変化する可能性があります。妊活を考える際は、女性だけでなく男性の年齢も意識しておきましょう。
「年齢に合った妊活アプローチを考えたい」というふたりには、こちらの記事もおすすめですよ。
生活習慣が乱れている
精液量や精子の状態には、普段の生活習慣が関係している可能性もあります。男性妊活を始めるなら、まずは次のような生活習慣の乱れがないか振り返ってみましょう。
- 睡眠不足が続いている
- 運動する習慣がほとんどない
- 強いストレスを抱えている
- 喫煙している
- お酒を飲みすぎることが多い
- 食生活が偏っている
- 肥満または体重が増えすぎている
生活習慣の影響は、精液量だけに現れるとは限りません。
たとえば、喫煙は精子濃度や運動率、正常形態率などの低下との関連が報告されています。また、肥満や過度な飲酒、睡眠などについても、男性の生殖機能との関連があるとの研究結果も。
「これを改善すれば精液量が増える」と単純にいえるものではありませんが、健康的な生活を心がけることも意識したいひとつの要素です。
病気などが影響している
精液の液体成分の多くは、精嚢や前立腺から分泌されています。そのため、精液がつくられて体外へ排出されるまでの過程に何らかの問題があると、精液量が少なくなる可能性があります。
低精液量の原因としては、次のようなものが考えられます。
| 原因 | どのような状態? |
|---|---|
| 射精管の閉塞 | 精液の通り道となる射精管が塞がれている |
| 逆行性射精 | 精液が尿道から体外へ出ず、膀胱側へ流れ込む |
| 男性ホルモンの低下 | テストステロンの不足によって精液量が少なくなることがある |
| 精嚢などの 先天的な異常 | 精液を構成する液体の分泌に関わる器官が欠損している場合がある |
このほか、病気の治療で使用している薬や手術などが射精に影響するケースもあります。
精液量が少なくなる原因は生活習慣だけとは限りません。気になる変化がある場合の受診目安や検査については、こちらで詳しく解説しています。
精子のために今からできる男性妊活習慣4選

男性妊活では、サプリメントを取り入れるだけでなく、毎日の生活習慣を整えることも大切です。ここでは、精子のために今から実践できる4つの男性妊活習慣を紹介します。
栄養バランスの整った食事を心がける
まずは、ごはんやパンなどの「主食」、肉・魚・卵・大豆製品などの「主菜」、野菜やきのこ、海藻などを使った「副菜」を組み合わせ、さまざまな食品を取り入れることを意識しましょう。
さらに、男性妊活で意識したい栄養素を含む食品を普段の食事に取り入れるのもおすすめです。
| 栄養素 | 多く含まれる食品の例 |
|---|---|
| 亜鉛 | 牡蠣、牛肉、豚レバー、卵など |
| 葉酸 | ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、レバーなど |
| ビタミンC | パプリカ、ブロッコリー、キウイ、柑橘類など |
| ビタミンE | アーモンド、植物油、アボカドなど |
ただし、こうした栄養素を毎日の食事から継続してバランスよく摂るのは、簡単なことではありません。そこで強い味方になってくれるのが、男性向けの妊活サプリです。
mitas for men(ミタスフォーメン)なら、亜鉛や葉酸、ビタミンC・Eなど、男性妊活で意識したい栄養素をまとめて補えます。毎日の食生活をサポートするサプリメントとして、取り入れていきましょう。

男性が妊活で意識したい栄養素については、次の記事でも詳しく紹介しています。
十分な睡眠と適度な運動を取り入れる
精子の状態を考えるうえでは、十分な睡眠をとり、適度に体を動かすことも意識しましょう。
睡眠不足や睡眠の乱れは、男性の生殖機能にも関係すると考えられています。これまでの研究では、睡眠障害がある男性は、総精子数や精子濃度、前進運動率などが低い傾向にあるというデータも報告されています。
夜更かしや睡眠不足が続いている方は、まず十分な睡眠時間を確保し、規則正しい生活を心がけることが大切です。
参照元:健康な男性における睡眠時間・睡眠の質と精液所見との関連(PubMed)
また、運動習慣も精子の状態との関連が研究されています。適度な身体活動は、精子濃度や運動率などに良い影響を与える可能性がある一方、激しい運動では一部の精液所見に悪影響を与える可能性も指摘されています。
参照元:不妊治療クリニックを受診した男性における身体活動と精液所見との関連(PubMed)
妊活のためにハードなトレーニングをする必要はありません。ウォーキングなど無理なく続けられる運動から始め、日常的に体を動かす習慣をつくりましょう。
喫煙や過度な飲酒を控える
喫煙者は非喫煙者と比べて、精子数や運動率、正常な形態の精子の割合が低い傾向が確認されています。妊活中で現在タバコを吸っている方は、これを機会に禁煙を検討してみましょう。
また、多量の飲酒は、精液量や精子の正常形態率などに悪影響を及ぼす可能性が報告されています。お酒を飲む場合は、飲みすぎないよう量を意識しましょう。
厚生労働省では、「節度ある適度な飲酒」の目安として、1日平均の純アルコール量約20gを示しています。
| お酒の種類 | 純アルコール約20gの目安 |
|---|---|
| ビール(5%) | 約500mL |
| 日本酒(15%) | 約1合 |
| ワイン(12%) | 約200mL |
ただし、20gまでなら健康や精子に影響しないという意味ではありません。アルコールの影響には体質などによる個人差もあるため、妊活中は過度な飲酒を避け、自分の飲酒量を見直しましょう。
精巣を温めすぎない
精子がつくられる精巣は熱の影響を受けやすく、陰嚢の温度が上昇する環境が続くと、精子の形成や状態に影響する可能性があります。日常生活では、たとえば次のような行動に注意しましょう
- 長時間サウナに入る
- 熱いお風呂に長時間つかる
- 膝の上で長時間ノートパソコンを使用する
- シートヒーターを長時間使用する
- 電気毛布などで下半身を長時間温め続ける
入浴やサウナを完全に避ける必要があるわけではありません。大切なのは、精巣が高温になる環境に長時間さらされる習慣を避けることです。
「長時間温め続けない」「熱源を下半身に直接当て続けない」など、日常生活で無理なくできる範囲から意識してみましょう。
男性が妊活のために始めたいことについては、次の記事でも詳しく紹介しています。
精液量が少ないと感じたら病院を受診すべき?
精液量が少ないと感じても、一時的な変化でほかに気になる症状がなければ、慌てて受診する必要はありません。
一方で、妊活を続けてもなかなか妊娠に至らない場合や、精液量の明らかな減少が続いている場合は、一度医療機関へ相談することをおすすめします。
特に、次のような場合は泌尿器科や男性不妊を扱う医療機関への受診を検討しましょう。
- タイミングを合わせて妊活を続けても、なかなか妊娠に至らない
- 精液量が極端に少ない状態が続いている
- 以前と比べて精液量が明らかに減った
- 射精時の痛みなど気になる症状がある
医療機関で行う精液検査では、精液量だけでなく、精子濃度や総精子数、運動率などを調べることができます。
これらは精液の見た目だけではわからないため、妊娠しにくい要因や健康状態に不安がないかを調べる手がかりになります。
精液量の目安はどのくらい?
WHO(世界保健機関)の調査では、パートナーが12か月以内に自然妊娠した男性の精液量を調べた結果、下位5%にあたる値が1.4mLでした。
精液検査では1.4mLがひとつの参考値となりますが、「1.4mL以上なら問題ない」「1.4mL未満なら妊娠できない」という意味ではありません。精液量だけで妊娠できるかどうかを判断することはできないため、あくまで参考値として捉えましょう。
参照元:WHO「ヒト精液の検査と処理のためのWHOラボマニュアル第6版」
サプリ+生活習慣改善で妊娠に向けた体づくりを始めよう

男性妊活では、栄養バランスの整った食事を基本に、十分な睡眠や適度な運動、禁煙、過度な飲酒を避けるなど、日々の生活習慣を見直してみましょう。
そのうえで妊活中の強い味方となるのが、必要な栄養素を手軽に補えるサプリメントです。毎日の食事だけですべての栄養素をバランスよく摂り続けるのが難しい場合でも、サプリメントなら不足しやすい栄養素を継続して補えます。
男性妊活サプリを選ぶ際は、配合されている成分だけでなく、1日分の含有量や価格、飲みやすさなども比較し、自分が無理なく続けられる商品を選びましょう。
「妊活のために何から始めればいいかわからない」「毎日の食事だけで必要な栄養素を摂れているか不安」という方は、日々の生活習慣の見直しとあわせてぜひサプリを取り入れてみてはいかがでしょうか?



