【徹底比較】ベビーローションおすすめランキング15選!新生児から使える人気商品を徹底比較【2025年最新版】

知っていましたか?
モチモチに見える赤ちゃんのお肌は、大人のお肌よりも薄いんです!!そのためデリケートで乾燥しがち。ちょっとした刺激が肌トラブルにつながってしまいます。

そこでこの記事では、赤ちゃんが肌荒れを引き起こしてしまう理由とその対策方法を丁寧に解説していきます。

また後半には、「赤ちゃん肌をしっかりと保湿ができるおすすめのベビーローション」を紹介します。

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目次

赤ちゃんのお肌に保湿が必要な理由

まずは、赤ちゃんのお肌にはなぜ保湿が必要なのか、ベビーローションの必要性について見ていきましょう。

赤ちゃんのお肌は乾燥しやすいことを知っているママやパパは多いでしょう。
しかし、その原因や特に注意すべき時期、そして対処法まで理解している方は少ないはず。

このパートでは、赤ちゃんのお肌にまつわる基礎知識を丁寧に説明していきます。

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大人よりも表皮が薄く、乾燥しやすいから

実は、赤ちゃんの皮膚は大人のたった2分の1の薄さしかありません
お肌が薄いため、外部からの刺激に耐えるができず、肌トラブルに繋がりやすいです。

それに加えて、バリア機能も未発達であるため、汗やよだれ、空気の乾燥など、ちょっとした刺激でも肌がカサカサしたり、赤くなったりしてしまいます。

さらに、水分を保持する力も弱いため、何もしないとすぐに乾燥してしまうのが特徴です。
そのため赤ちゃんのお肌を守るためには、ベビーローションを使った3つのケアがとっても大事なんです。

  • うるおいを ”補う”」・・・乾燥しやすい赤ちゃんの肌に、不足しがちな水分をしっかり補うケアです。特にお風呂上がりは水分が急速に失われるため、できるだけ早く保湿してあげることがポイントです。
  • うるおいを ”閉じ込める”・・・うるおいを逃さず、肌にとどめるためのケアです。保湿成分をしっかりと肌に密着させることで、水分の蒸発を防ぎます。
  • うるおいを ”育む”・・・赤ちゃんの肌は、乾燥した空気や衣類との摩擦、汗やよだれなど多くの刺激にさらされています。ベビーローションは、そんな刺激から肌を守る“見えないバリア”として働き、うるおいのある肌環境を整えます。

このように、赤ちゃんのお肌には「うるおす」「はぐくむ」「まもる」という3つのケアが欠かせません。毎日のスキンケアは、ただの保湿ではなく、赤ちゃんの肌と心を守るやさしい時間でもあるのです。

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生後2~3か月前後でお肌が急激に乾燥するから

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからもらったホルモンの影響で皮脂が多く分泌されています。しかし、2~3か月を過ぎるころには皮脂の分泌量がグッと少なくなります。

そのため生後2か月から思春期前までが人生で一番お肌が乾燥している時期といわれています。

生後2~3ヶ月以降は、肌のバリア機能が未熟な状態のまま乾燥が進みやすく、ちょっとした刺激や摩擦によって肌荒れや湿疹などのトラブルが起こりやすくなってしまいます。

この「皮脂の谷」ともいえる時期は、赤ちゃんの肌にとって非常に敏感でデリケートなタイミングです。だからこそ、毎日の丁寧な保湿ケアがとても大切なのです。

アトピーやアレルギーの予防になるから

近年の研究では、生後すぐから毎日保湿ケアを行うことで、肌のバリア機能を守り、アトピー性皮膚炎や将来的なアレルギー疾患の発症リスクを減らせる可能性があることが示されています。

特に新生児期は、まだお肌のバリア機能が未熟で、アレルゲンや刺激物質が体に侵入しやすい状態。アレルギーの原因物質の侵入を防ぐためには、ベビーローションで保湿を行い、皮膚のバリア機能を高めることが必要です。

つまり、保湿ケアは単に「今ある肌をしっとりさせる」ためだけでなく、赤ちゃんの将来の健康を守る大切なステップでもあるのです。

【ローション・クリーム・オイル・ワセリン】4つのベビースキンケアの違いは?

「赤ちゃんの保湿って、いろんな種類があって何を選べばいいのかわからない…」そんなママ・パパの声をよく聞きます。


赤ちゃんのスキンケアアイテムは、おもに次の4つ。

・ベビーローション

・ベビークリーム

・ベビーオイル

・ベビーワセリン

実は、この4つにはそれぞれ得意な役割があるんです。季節や肌の状態、シーンに合わせてうまく使い分けることで、赤ちゃんの肌をもっと健やかに、もっと快適に守ってあげることができますよ。

ベビーローション:うるおいのベースをつくる“基本ケア”

ベビーローションは、水分をたっぷり含んだ伸びのいいテクスチャーで、赤ちゃんの肌にすっとなじみ、ベタつかないのが特長です。さらっとした使い心地で全身に広げやすく、お風呂上がりの乾燥を防ぐ「即効保湿」にもぴったり。忙しいママ・パパにとっても使いやすい保湿剤です。

しかも、肌のうるおいバランスを整えるベースケアとしても非常に優秀。肌が一番乾燥する「生後2か月頃から思春期前」にも最適で、保湿ケアの“マストアイテム”として多くの小児科医や皮膚科医も推奨しています。

乾燥が気になる季節にも、汗をかきやすい季節にも対応しやすい万能タイプなので、赤ちゃんの保湿ケアを始めるなら、まずはベビーローションがおすすめです。

ベビークリーム:+αのケアに最適

ローションよりも油分が多く、しっとりした仕上がりが特長のベビークリーム。肌にとどまる力が強いため、乾燥が気になるパーツにしっかりと塗り込むケアに向いています。

寒い時期や暖房のきいた室内では、肌からどんどん水分が逃げてしまいます。そんなとき、ローションで水分を与えたあとにクリームを重ねることで、うるおいをぐっと閉じ込めることができます。

また、頬や口まわり、ひじ・ひざの裏など、こすれやすい部分に集中ケアとして使うのもおすすめ。「赤ちゃんの肌が少しカサカサしてきたかも?」というときの、デイリー+αのケアに最適です。

ベビーオイル:乾燥がひどいときの“集中ケア”

赤ちゃんの肌をやわらかく整え、しっとりとした保湿を叶えてくれるのがベビーオイル。植物由来のオイルを選べば、赤ちゃんにもやさしく、肌への刺激が少ないのも魅力です。

ローションやクリームに比べて油分の割合が多いため、特に乾燥が気になる部分に効果的。夜寝る前に、ほっぺやかかと、ひじなど乾燥しやすいポイントにやさしく塗り込んであげるのがおすすめです。

ただし、暑い季節や汗をかきやすい赤ちゃんにはやや重たいこともあるので、使用量やタイミングには注意が必要です。

ベビーワセリン:外部刺激から肌を守る“防御バリア”

ワセリンの最大の特長は、水分の蒸発を防ぎ、外からの刺激をブロックしてくれる保護力の高さ。成分がとてもシンプルで、赤ちゃんにも刺激が少なく、敏感な肌でも使いやすいとされています。

赤ちゃんは、よだれや食べこぼし、おむつのムレなどによって肌が刺激を受けやすいもの。ワセリンは、そうしたトラブルが起こりやすい部分に「フタ」として使うのがベスト。たとえば、よだれかぶれ予防に口まわりへ、オムツかぶれ対策としてお尻になど、ピンポイントでの使用が効果的です。

ただし、水分を補う成分は含まれていないため、ローションやクリームの後に使うのがおすすめですよ。

アイテム特徴おすすめの使い方
ベビーローション保湿/軽い使用感毎日の全身ケア、入浴後すぐのデイリーケア
ベビークリーム保湿+保護のバランス型部分的な乾燥・冬場のスペシャルケア
ベビーオイル高保湿/リッチな質感乾燥がひどいとき、マッサージなどの集中ケア
ベビーワセリン刺激ブロック/保護特化よだれ・おむつかぶれ対策などの徹底ケア

迷ったらまずはベビーローションから。そこから“わが子に合った保湿”を見つけましょう。

保湿ケアは、赤ちゃんにとって“肌を守る”だけでなく、“愛されている”という安心を感じる大切な時間です。まずは毎日使いやすいローションから始めて、肌の様子を見ながらクリームやオイル、ワセリンを取り入れていくのが理想的なステップです。

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ベビーローションの選び方

”3つの天然保湿成分”が配合されているか

ベビーローションは赤ちゃんの肌に使うものだからこそ、成分選びにはとことんこだわりたいもの。とくに、肌本来のうるおいをサポートしてくれる天然由来の保湿成分が含まれているかどうかは、ベビーローションを選ぶうえで大切なポイントです。

赤ちゃんの敏感な肌をやさしく守りながら、しっかりうるおいを保ってくれる、注目の「3つの天然保湿成分」が配合されているものを選びましょう。

  • アミノ酸:肌にうるおいを与える天然成分
    アミノ酸は、人の肌にもともと存在する「天然保湿因子(NMF)」の主成分。肌なじみが良く、角層のうるおいを保つ力に優れています。赤ちゃんの肌に負担をかけずに、しっとりと潤いを補ってくれるため、敏感肌の保湿ケアに最適です。
  • セラミド:バリア機能をサポート
    セラミドは、肌の角層細胞のすき間を埋める脂質成分で、水分を逃がさず外的刺激から肌を守る「バリア機能」の要。赤ちゃんの肌はセラミド量が少なく、乾燥しやすいため、外から補うことで肌の防御力を高め、かゆみや肌荒れを防ぎます。
  • スクワラン:皮脂に近いオイルでモチモチ肌をキープ
    スクワランは、もともとヒトの皮脂に含まれる成分に近く、肌に自然になじむのが特徴。軽くてべたつかず、保湿力が高いため、乾燥しがちな赤ちゃんの肌をやさしく保護します。植物由来スクワランはとくに低刺激で、デリケートな肌にも安心です。

お肌にやさしい”無添加処方”か

赤ちゃんの肌は大人の約1/2の厚さしかなく、外部刺激にとても敏感。そのため、できるだけ肌への負担が少ない成分配合のものを選ぶことが重要です。

とくに、「香料」「着色料」「アルコール(エタノール)」「パラベン(防腐剤)」などの添加物は、赤ちゃんの肌トラブル(かぶれやかゆみ)の原因になることもあります。

ベビーローションを選ぶときは、これらの刺激となりやすい添加物をを極力使わずに作られている商品が良いでしょう。

とくに新生児期やアトピー傾向のある赤ちゃんには、無添加で低刺激性のベビーローションを選ぶことで、トラブルを未然に防ぎやすくなります。

”医師監修”で信頼できるか

赤ちゃんの肌に使うものは、安全性や信頼性が何より大切です。そこで注目したいのが、専門家が監修しているかどうか。

赤ちゃんの肌の専門家である皮膚科医や小児科医などが成分や設計をチェックしている商品は、しっかりとした知見のもと、赤ちゃんの敏感な肌に配慮して作られている可能性が高いといえます。

もちろん、医師監修だからといってすべての赤ちゃんに合うとは限りませんが、エビデンス(根拠)に基づいた成分選びや肌への刺激テストがしっかりと行われていることも多く、初めてのスキンケアでも選びやすい指標になります。

【2025年最新】おすすめベビーローションTOP15

商品紹介(商品・ポイント幅調整版)
基本情報 成分など その他
商品 画像 販売価格(税込) ポイント アミノ酸 セラミド スクワラン 無添加 医師監修 返金保証 内容量 香り
1. mitera organics
ベビーローション
ミテラオーガニクスベビーローション 2,980円
販売サイトはこちら
翌朝までモチモチが続く
パック級保湿
が特徴!
11種 3種 あり 8つの無添加 医師監修 15日間 150ml 無香料
微香性
2. Mamma Baby
ベビーミルキー
ローション
Mamma Babyベビーミルキーローション 2,420円
販売サイトはこちら
軽いテクスチャーで
べたつかない使用感が人気!
11種 2種 あり 10の無添加 不明 不明 150ml 無香料
3. ママ&キッズ
ベビーミルキー
ローション
ママ&キッズベビーミルキーローション 5,170円
販売サイトはこちら
新生児から使える
低刺激処方
が人気!
9種 2種 あり 4つの無添加 不明 不明 150ml
380ml
無香料
4. Nov
ベビーローション
Nov ベビーローション 1,320円
販売サイトはこちら
医療現場から生まれた、
超敏感肌対応のやさしい
保湿力
1種 1種 あり 2つの無添加 不明 不明 120ml 無香料
5. キュレル
ローション
キュレル ローション 2,750円
販売サイトはこちら
セラミドケアに特化
(乾燥性敏感肌に◎)
1種 1種 あり 2つの無添加 不明 不明 220ml 無香料
6. ETOVOS
ベビーローション
ETOVOS ベビーローション 2,420円
販売サイトはこちら
美容成分由来の処方で、
赤ちゃんにもママにも
上質なスキンケア
1種 4種 ×なし 無添加 不明 不明 120ml 無香料
7. ママフィ
リッチミルク
ママフィ リッチミルク 1,540円
販売サイトはこちら
ベビー用品ではじめて有効成分としてヘパリン類似物質を配合する、医薬部外品 1種 1種 ×なし 3つの無添加 製薬会社監修 不明 150ml 無香料
8. アロベビー
ミルクローション
アロベビー ミルクローション 2,640円
販売サイトはこちら
香り・保湿力・使い心地のバランスが高評価 1種 ×なし あり 8つの無添加 不明 15日間 150ml 無香料
アロマの香り
9. ミノン
ベビー全身保湿ミルク
ミノン ベビー全身保湿ミルク 1,430円
販売サイトはこちら
アレルギー配慮&低刺激で、繊細な肌にも安心の
全身保湿
1種 ×なし ×なし 2つの無添加 不明 不明 150ml 無香料
10. Cetaphil
ベビーローション
Cetaphil ベビーローション 2,450円
販売サイトはこちら
敏感肌に寄り添う、
皮膚科医推奨の低刺激設計
×なし ×なし あり 2つの無添加 不明 不明 400ml 無香料
11. Aveda
ベビーローション
Aveda ベビーローション 4,180円
販売サイトはこちら
植物由来のナチュラル処方で、親子で使える贅沢な潤い 1種 ×なし ×なし 2つの無添加 不明 不明 200ml アロマ
12. pigeon
ベビーミルクローション
pigeon ベビーミルクローション 856円
販売サイトはこちら
コスパがよく、ドラッグストアでも手に入りやすい! ×なし 1種 ×なし 無添加 不明 不明 300ml 無香料
13. Cerave
ベビーローション
Cerave ベビーローション 3,980円
販売サイトはこちら
皮膚科学発のセラミド配合で、バリア機能をしっかりサポート ×なし 3種 ×なし 不明 不明 不明 236ml 無香料
14. ジョンソン
ベビーローション
ジョンソン ベビーローション 701円
販売サイトはこちら
長年愛される、やさしい香りと安心感の定番保湿ケア ×なし ×なし ×なし 3つの無添加 不明 不明 300ml 無香料
15. アトピタ
保湿全身ミルキィローション
アトピタ 保湿全身ミルキィローション 1,540円
販売サイトはこちら
アトピー傾向のある子にも安心な処方 ×なし ×なし ×なし 不明 不明 不明 300ml 無香料

Mitera baby lotionは500円オフクーポン発行中のようです!購入フォームのクーポン欄にクーポンコード「baby500」を記入すると使用できます。クーポン適用で初回¥2,480(税抜)!

ベビーローションおすすめ15選

1. mitera organics ベビーローション

皮膚科専門医監修!お腹の中を再現した「パック級保湿」を赤ちゃんのお肌に

デリケートな赤ちゃんの肌に、最高級の潤いを届けたい。そんな想いから生まれたのが、mitera organics(ミテラオーガニクス) ベビーローション。お腹の中にいた頃の天然のスキンケア「胎脂」から発想を得て、3つの天然保湿成分が赤ちゃんのお肌を優しく包み、”パック級保湿”を叶えます。

☆3つの天然保湿成分

・アミノ酸

・セミラド

・スクワラン

11種ものアミノ酸が肌の奥まで潤いを届けて「キープ」し、3種のセラミドが失われた潤いをしっかりと「チャージ」。さらに、しっとりなめらかなスクワランが肌表面に強力な「バリア」を形成し、外部刺激から徹底的に肌を守ります。

このトリプルケア処方で、塗った瞬間の潤いが翌朝まで続き、赤ちゃんのお肌はしっとり、もっちり。ローションでありながら、オイルやクリームのような働きも期待できるため、赤ちゃんのスキンケアはこれ一つでも安心です。

mitera organicsベビーローションは、人生で一番乾燥している時期のお肌をやさしく、でもしっかりと守ります。

「大切な赤ちゃんに使うものだから、安心できるものを」というママ・パパの願いに応え、mitera organics ベビーローションは皮膚科医監修のもと開発されました。

お腹の中の天然のスキンケアを再現するために、厳選された成分のみを使い、刺激になりうる成分を徹底的に排除した8種の無添加処方。特に敏感な新生児のお肌にも、毎日やさしく使えます。肌トラブルが気になる赤ちゃんにもおすすめです。

また、毎日使うベビーローションは定期購入がおすすめ。毎月届く定期購入なら、量を気にせずたっぷり使えるだけでなく、毎回の注文や買い忘れの心配もなく、忙しい育児の合間に買いに行く手間も省けてとても便利。赤ちゃんとの生活を少しでもラクにしたいママ・パパに寄り添う仕組みです。

mitera organicsベビーローションは、赤ちゃんとの生活を少しでもラクにしたいママ・パパに寄り添うため、お得な定期購入をご用意しています。15日間の返金保証と始めやすい価格で、まずは1本、赤ちゃん想いのベビーローションを試してみませんか?

\初回は50%オフ!お試しのみもOK/

さらに現在、初回割引額から500円オフになるクーポンも発行中!

クーポンコード「baby500」を下記公式HPの購入フォーム、クーポン欄に記入すると使用できます。

初回価格初回限定価格2,980円(税抜)/3,278円(税込)⇒ ¥2,480(税抜)/2,728円(税込)
容量150ml
解約縛りなし
返金保証あり(15日以内)
安全性無香料、無添加、低刺激、赤ちゃんにも使える、医師監修

mitera公式HPはこちら

2. Mamma Baby ベビーミルキーローション

イタリア発、オーガニック処方のやさしい保湿ローション

Mamma Babyのベビーミルキーローションは、イタリア製のオーガニックブランドとして注目を集めるアイテム。植物由来成分をベースにしたミルクタイプのローションで、赤ちゃんの肌をしっとりと包み込み、自然なうるおいを与えます。

一方で、ややさらっとした使用感のため、冬場や特に乾燥が気になる肌には保湿力が物足りないという声も。乾燥しがちな季節は合わせ塗りなどでしっかりと別で保湿対策をしましょう。

初回価格2,420円(税込)
容量150ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

Mamma Babyベビーミルキーローションの製品ページはこちら

3. ママ&キッズベビーミルキーローション

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肌にやさしく、しっかりうるおうロングセラー保湿ローション

産院でも推奨されることの多い「ママ&キッズ ベビーミルキーローション」は、新生児から使える低刺激処方で、肌にスッと馴染むなめらかなテクスチャーが特徴。保湿力が高く、しっとりとした肌を長時間キープしてくれるため、乾燥が気になる季節にも安心して使用できます。

無香料・無着色・弱酸性で、敏感肌の赤ちゃんにもやさしい処方。ポンプタイプのボトルで使いやすく、毎日のケアがストレスなく行えます。ママたちの間でも口コミ評価が高い、信頼できる一本です。

初回価格5,170円(税込)
容量380ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

ママ&キッズベビーミルキーローションの製品ページはこちら

4. Nov ベビーローション

皮膚科医監修の低刺激処方で、赤ちゃんの肌にやさしく潤う

敏感肌・乾燥肌ケアに定評のある「Nov」シリーズのベビーローションは、皮膚科医の協力のもと開発された低刺激処方で、新生児から使える安心設計。肌にしっとりなじむミルクタイプで、赤ちゃんの肌を乾燥から守ります。無香料・無着色・アルコールフリーで、肌トラブルを防ぎながらやさしくケア。さらっとした仕上がりなので、ベタつきが苦手なママにも好評です。
一方で、無香料でシンプルな使用感ゆえに「使っていて少し物足りない」と感じる方もいるようです。

初回価格1,320円(税込)
容量120ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

Nov ベビーローションの製品ページはこちら

5. キュレル ローション

乾燥性敏感肌におすすめのセラミドケアローション

乾燥や肌荒れに悩む赤ちゃんにぴったりなのが、花王の「キュレル ローション」。セラミドケア処方で肌のバリア機能をサポートし、しっとりとした潤いを長時間保ちます。無香料・無着色・アルコールフリーの低刺激設計で、敏感肌の赤ちゃんでも安心して使用できるのがポイント。さらっとした軽い使い心地なのに、しっかり保湿できるのがうれしい点です。

ただし、グリセリンが配合されているためか使用後に肌が若干べたつくと感じる人もいるようで、好みによっては気になるかもしれません。また、シンプルなボトルデザインのため、ギフト用途よりは日常使い向けといえます。

初回価格2,640円(税込)
容量410ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

キュレル ベビーローションの製品ページはこちら

6. ETOVOS ベビーローション

敏感肌にもやさしい、低刺激処方の保湿ローション

ETVOSのベビーローションは、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使える低刺激処方が特徴です。肌にすっとなじむ軽やかなテクスチャーで、べたつかず、しっとりとした潤いを与えます。無香料で香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。

一部のユーザーからは、「さらさらすぎて保湿力がやや物足りない」との声もあります。そのため、オイリー肌の赤ちゃんには向いていますが、お肌が弱い子どもには合わない可能性があります。

初回価格2,420円(税込)
容量120ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

ETVOS ベビーローションの製品ページはこちら

7. ママフィ リッチミルク

濃厚なテクスチャーでしっかり保湿する無香料ローション

ママフィのリッチミルクは、こっくりとした濃厚なテクスチャーで、乾燥が気になる肌にしっかりと潤いを与えます。無香料・無添加で、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できます。ポンプ式の容器で使いやすさも考慮されています。

「テクスチャーが重く、伸ばしにくい」「ポンプが硬くて使いづらい」との声もあります。使用時には、ゆっくりと丁寧に塗り広げることをおすすめします。

初回価格1,540円(税込)
容量150g
解約縛りなし
返金保証記載なし

mamfy ベビーローションの製品ページはこちら

8. アロベビー ミルクローション

天然由来成分100%のオーガニック保湿ローション

アロベビーのミルクローションは、100%天然由来成分で作られており、新生児から使用できる安心のオーガニック製品です。肌にすっとなじむ軽やかなテクスチャーで、べたつかず、しっとりとした潤いを与えます。やさしいアロマの香りがリラックスタイムを演出します。

一部のユーザーからは、「香りが青臭く感じる」「価格が高め」との声もあります。香りに敏感な方やコストパフォーマンスを重視する方は、無香タイプの選択や定期便の利用を検討すると良いでしょう。

初回価格2,640円(税込)
容量150g
解約縛りなし
返金保証あり(15日間全額保証)

アロベビー ミルクローションの製品ページはこちら

9. ミノン ベビー全身保湿ミルク

敏感肌にもやさしい、全身用保湿ミルク

ミノンのベビー全身保湿ミルクは、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使える低刺激処方が特徴です。やわらかいテクスチャーで肌になじみやすく、顔から体まで全身に使用できます。

「保湿の持続力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。

初回価格1,430円(税込)
容量150ml
解約縛り記載なし
返金保証記載なし

ミノン ベビーローションの製品ページはこちら

10. Cetaphil ベビーローション

世界中で愛される、低刺激の保湿ローション

Cetaphilのベビーローションは、低刺激で敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できる保湿ローションです。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、しっとりとした潤いを与えます。無香料で香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。

一部のユーザーからは、「保湿力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる季節や部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。

初回価格2,450円(税込)
容量400ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

Cetaphil ベビーローションの製品ページはこちら

11. Aveda ベビーローション

植物由来成分でやさしく保湿するナチュラルローション

Avedaのベビーローションは、植物由来の成分を使用したナチュラルな保湿ローションです。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、しっとりとした潤いを与えます。やさしい香りがリラックスタイムを演出します。

一部のユーザーからは、「香りが強く感じる」「価格が高め」との声もあります。香りに敏感な方やコストパフォーマンスを重視する方は、他の製品との比較検討をおすすめします。

初回価格4,180円(税込)
容量200ml
解約縛り記載なし
返金保証記載なし

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12. pigeon ベビーミルクローション

さらっとした使い心地で、手軽に使える保湿ローション

ピジョンのベビーミルクローションは、軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、べたつきにくいのが特徴です。ドラッグストアなどで手軽に購入できる点も魅力です。

一部のユーザーからは、「保湿力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる季節や部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。

初回価格856円(税込)
容量300g
解約縛りなし
返金保証記載なし

pigeon ベビーローションの製品ページはこちら

13. Cerave ベビーローション

セラミド配合で、肌のバリア機能をサポートする保湿ローション

CeraVeのベビーローションは、セラミドやビタミンEを配合し、肌の保湿とバリア機能のサポートに優れています。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、無香料で敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できます。

初回価格3,980円(税込)
容量236ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

Cerave ベビーローションの製品ページはこちら

14. ジョンソン 無香ベビーローション

保湿力が高く、べたつきにくい定番のベビーローション

ジョンソンのベビーローションは、保湿力に優れながらもべたつきにくく、サラサラの仕上がりになるボディローションです。無香料タイプもあり、香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。

一部のユーザーからは、「香りが強く感じる」「最後まで使い切りにくい」との声もあります。香りに敏感な方は無香料タイプの選択を検討すると良いでしょう。

初回価格701円(税込)
容量300ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

ジョンソン 無香ローションの製品ページはこちら

15. アトピタ 保湿全身ミルキィローション

とろとろのテクスチャーで、しっかり保湿する全身用ローション

アトピタの保湿全身ミルキィローションは、乳液のような柔らかいテクスチャーで、肌になじみやすく、べたつきにくいのが特徴です。保湿成分が充実しており、乾燥が気になる季節にも安心して使用できます。

一部のユーザーからは、「尿素が配合されており、赤ちゃんには刺激になる可能性がある」「ポンプが硬くて使いづらい」との声もあります。使用時には、肌の様子を見ながら慎重に使用することをおすすめします。

初回価格1,540円(税込)
容量300ml
解約縛りなし
返金保証記載なし

アトピタ 保湿全身ミルキィローションの製品ページはこちら

ベビーローションはいつ・どこに・どれくらい・いつまで塗る?

ここからは、赤ちゃんのスキンケアの基本となるベビーローションの塗り方を分かりやすく解説します。

適量や塗るタイミングをしっかりチェックして、モチモチな赤ちゃん肌を目指しましょう!

いつ塗ればいい?

保湿ケアの一番大事なタイミングは入浴直後。お風呂から出た赤ちゃんの肌は、うるおっているようで、実はどんどん乾燥が進んでいる状態です。「保湿のゴールデンタイム」はお風呂あがりの3分以内といわれています。

かなり短い時間なので服を着せるより前に、ローションをサッと全身に塗ってしまうのがポイントです。「バタバタして難しい?」というときは、とりあえずオムツだけ履かせて、ローションで全身を保湿するのが正解です!

どこに塗ればいい?

よく聞くのが、「顔だけ塗ればいいんですよね?」という声。でも実はそれ、大間違いです!

赤ちゃんの肌は、全身まるっと乾燥しやすいのです。そのため、保湿剤は服の下になるところすべてに塗るようにしましょう!ざっくり言えば、“服で隠れるところ=保湿が必要なところ”。となります。

♦特に乾燥しやすいポイント

<乾燥しやすい箇所><一言コメント>
ほっぺよだれ+外気で最も荒れやすい
首の付け根汗がたまりやすい
腕の内側・ひじの内側特に皮膚が薄く未発達
お腹・背中乾燥するとポツポツの原因に
足の付け根や太ももおむつかぶれも要注意

どのくらい塗ればいい?

赤ちゃんの肌は乾燥しやすいからこそ、「少し多めに塗る」が基本ルール。目安は、手のひらに500円玉サイズの量を何回かに分けて、こまめに全身に塗り広げていくイメージ。

最初は、「こんなに塗るの!?」と思うかもしれませんが、肌がしっとりした状態を維持するにはそれくらいがベスト。赤ちゃんの保湿は、「ちょっと多いかな?」くらいでOKです。

いつまで塗ればいい?

基本的には、赤ちゃんのあいだは毎日保湿が必要です。

特に3歳ごろまでは皮脂分泌が少なく、肌トラブルを防ぐためにもローションでのケアが効果的。乾燥が落ち着いてきたら、肌の状態を見ながら大人用の保湿剤に切り替えてもよいでしょう。

大切なのは“年齢”より“肌の様子”を見て判断することです。赤ちゃんの乾燥しやすいお肌には、天然保湿成分がたっぷりで低刺激のmitera organicsベビーローションをぜひ使ってあげてくださいね。

まとめ

赤ちゃんの肌はとても繊細で、乾燥や外部刺激から守るためのスキンケアは欠かせません。今回ご紹介したベビーローションは、保湿力・使いやすさ・成分のやさしさなど、さまざまな視点から厳選したアイテムばかりです。

赤ちゃんの肌質やご家庭のライフスタイルに合ったベビーローションを選ぶことで、毎日のケアがより快適で安心なものになります。

ぜひこの記事を参考に、あなたの赤ちゃんにぴったりの一本を見つけてくださいね。