知っていましたか?
”モチモチ”に見える赤ちゃんのお肌は、大人のお肌よりも薄いんです!!
そのためデリケートで乾燥しがち。ちょっとした刺激が肌トラブルにつながってしまいます。
そのためお肌の保湿は新生児の頃から始めるのがベストですが、一番乾燥している時期を知っていますか?
この時期は、人生で一番肌荒れを起こしやすい時期とも言えます。
この記事では、赤ちゃんが肌荒れを引き起こしてしまう本当の原因とその対策方法を丁寧に解説していきます。
また、赤ちゃん向けの製品はたくさんありますが、それらを一つずつ紐解いていきます。
後半には、「”超”敏感な赤ちゃん肌をしっかりと保湿ができ、なおかつ伸びがよい”コスパ最強”のベビーローション」を
紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
「赤ちゃんは、大人より乾燥しやすい」だけじゃない!赤ちゃんのお肌に保湿が必要な本当の理由とは?
赤ちゃんのお肌は乾燥しやすいことを知っているママやパパは多いです。
しかし、その原因や特に注意すべき時期、そして対処法まで理解している方は少ないはず。
このパートでは、赤ちゃんのお肌にまつわる謎を丁寧に解明していきます。

赤ちゃんのお肌は一見するとモチモチで弾力があり、つい触りたくなるような見た目をしています。
しかし、赤ちゃんのお肌は非常に荒れやすいです。実際、90%以上の赤ちゃんは生後1年以内に何らかの肌トラブルを経験するといわれています。多くの方が意外と知らない”赤ちゃん肌に関する新事実”が存在しています。
大人よりも表皮が薄く、乾燥しやすい
赤ちゃんの皮膚は大人のたった2分の1の薄さしかありません!
お肌が薄いため、外部からの刺激に耐えるができず、肌トラブルに繋がってしまうのです。
それに加えて、バリア機能も未発達であるため、汗やよだれ、空気の乾燥など、ちょっとした刺激でも肌がカサカサしたり、赤くなったりしてしまいます。
さらに、水分を保持する力も弱いため、何もしないとすぐに乾燥してしまうのが特徴です。
つまり、赤ちゃんのお肌は3つのケアがとっても大事なのです。
- お肌を”うるおす”・・・乾燥しやすい赤ちゃんの肌に水分をしっかりと与えるケアです。
特にお風呂上がりは水分が蒸発し、乾燥しやすいため、できるだけ早いタイミングで保湿してあげることが大切です。しっかりうるおった肌は、トラブルが起きにくく、やわらかくてすべすべの状態を保ちやすくなります。 - お肌を”はぐくむ”・・・ただ保湿するだけでなく、赤ちゃんの肌本来のバリア機能をゆっくりと育てていくケアです。毎日続けるスキンケアは、赤ちゃんにとって健やかな肌を育てるための大切な習慣になります。
- お肌を”まもる”・・・外の空気の乾燥やホコリ、衣類とのこすれ、汗やよだれなど、赤ちゃんの肌にはさまざまな刺激が降りかかります。ベビーローションなどは、そのような刺激から肌をやさしく守る「見えないバリア」の役割を果たしてくれます。
このように、赤ちゃんのお肌には「うるおす」「はぐくむ」「まもる」という3つのケアが欠かせません。
毎日のスキンケアは、ただの保湿ではなく、赤ちゃんの肌と心を守るやさしい時間でもあるのです。
特に乾燥する時期は、「生後2,3か月」
生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからもらったホルモンの影響で皮脂が比較的多く分泌されていますが、それが2〜3か月を過ぎるころには落ち着き、皮脂の分泌量がグッと少なくなります。
そのため生後2,3か月前後は人生で一番乾燥している時期といえます。赤ちゃんの皮脂分泌量は出生直後に比べて急激に減少し、肌のうるおいを保つ力が一時的にとても弱くなります。
その結果、肌のバリア機能が未熟な状態のまま乾燥が進みやすく、ちょっとした刺激や摩擦によって肌荒れや湿疹などのトラブルが起こりやすくなってしまいます。この「皮脂の谷」ともいえる時期は、赤ちゃんの肌にとって非常に敏感でデリケートなタイミングです。だからこそ、毎日の丁寧な保湿ケアがとても大切なのです。
赤ちゃんの健やかな肌を守るためにも、この時期を意識して、うるおいをたっぷり与えてあげましょう。
以降の記事では、ベビー製品ごとの種類や特徴の違い、塗布方法やタイミング、重点的に塗布する箇所について紹介します。
【ローション・クリーム・オイル・ワセリン】4つのベビースキンケアの違いは?

「赤ちゃんの保湿って、いろんな種類があって何を選べばいいのかわからない…」
そんなママ・パパの声、よく聞きます。
実は、ローション・クリーム・オイル・ワセリンにはそれぞれ得意な役割があるんです。
この4つ、成分や質感、保湿力、使うタイミングがまったく違うんです。季節や肌の状態、シーンに合わせてうまく使い分けることで、赤ちゃんの肌をもっと健やかに、もっと快適に守ってあげることができます。
では、それぞれの特徴を見ながら、どのアイテムが“はじめの一本”にふさわしいのか、考えてみましょう。
ベビーローション:うるおいのベースをつくる“基本ケア”
水分をたっぷり含んださらっとしたテクスチャーで、赤ちゃんの肌にすっとなじみ、ベタつかないのが特長。さらっとした
使い心地で全身に広げやすく、お風呂上がりの乾燥を防ぐ「即効保湿」にぴったりで、忙しいママ・パパにとっても使いやすい保湿剤です。

しかも、肌のうるおいバランスを整えるベースケアとしても非常に優秀です。赤ちゃんの肌が集中的に乾燥する
「生後2〜3か月頃」にも最適で、保湿ケアの“マストアイテム”として多くの小児科医や皮膚科医も推奨しています。
乾燥が気になる季節にも、汗をかきやすい季節にも対応しやすい万能タイプなので、まず1本選ぶなら、断然ローションがおすすめです。
ベビークリーム:うるおい+保護力UP
ローションよりも油分が多く、しっとりした仕上がりが特長のクリーム。
肌にとどまる力が強いため、乾燥が気になるパーツにしっかりと塗り込むケアに向いています。

寒い時期や暖房のきいた室内では、肌からどんどん水分が逃げてしまいます。
そんなとき、ローションで水分を与えたあとにクリームを重ねることで、うるおいをぐっと閉じ込めることができます。
また、頬や口まわり、ひじ・ひざの裏など、こすれやすい部分に集中ケアとして使うのもおすすめ。
「赤ちゃんの肌が少しカサカサしてきたかも?」というときの、デイリー+αのケアに最適です。
オイル:乾燥がひどく、マッサージしたいときの“集中ケア”
赤ちゃんの肌をやわらかく整え、しっとりとした保湿を叶えてくれるのがオイル。
植物由来のオイルを使えば、赤ちゃんにもやさしく、肌への刺激が少ないのも魅力です。

ローションやクリームに比べて油分の割合が多いため、特に乾燥が気になる部分に効果的。
夜寝る前に、ほっぺやかかと、ひじなど乾燥しやすいポイントにやさしく塗り込んであげると、翌朝ふっくら。
また、ベビーマッサージと組み合わせて使えるのもオイルならでは。肌と肌がふれあう時間が増えることで、赤ちゃんの安心感や親子の絆も深まります。
ただし、暑い季節や汗をかきやすい赤ちゃんにはやや重たいこともあるので、使用量やタイミングには注意が必要です。
ワセリン:外部刺激から肌を守る“防御バリア”
ワセリンの最大の特長は、水分の蒸発を防ぎ、外からの刺激をブロックしてくれる保護力の高さ。
成分がとてもシンプルで、赤ちゃんにも刺激が少なく、敏感な肌でも使いやすいとされています。

赤ちゃんは、よだれや食べこぼし、おむつのムレなどによって肌が刺激を受けやすいもの。
ワセリンは、そうしたトラブルが起こりやすい部分に「フタ」として使うのがベスト。
たとえば、よだれかぶれ予防に口まわりへ、オムツかぶれ対策としてお尻に使うなど、ピンポイントでの使用が効果的です。
ただし、水分を補う成分は含まれていないため、ローションやクリームの後に使うのが◎。
アイテム | 特徴 | おすすめの使い方 |
ベビーローション | 保湿/軽い使用感 | 毎日の全身ケア、入浴後すぐのデイリーケア |
ベビークリーム | 保湿+保護のバランス型 | 部分的な乾燥・冬場のスペシャルケア |
ベビーオイル | 高保湿/リッチな質感 | 乾燥がひどいとき、マッサージなどの集中ケア |
ワセリン | 刺激ブロック/保護特化 | よだれ・おむつかぶれ対策などの徹底ケア |
迷ったらまずはローションから。そこから“わが子に合った保湿”を見つけましょう。
保湿ケアは、赤ちゃんにとって“肌を守る”だけでなく、“愛されている”という安心を感じる大切な時間です。まずは毎日使いやすいローションから始めて、肌の様子を見ながらクリームやオイル、ワセリンを取り入れていくのが理想的なステップ。
ベビーローションの塗り方をご紹介!いつ・どこに・どれくらい?
ここまでさまざまなベビー製品をカテゴリーごとに紹介してきました。ここからは、赤ちゃんのスキンケアの基本となるベビーローションを中心に、使い方を分かりやすく解説します。
ベビーローションにも適量や適法がありますので、しっかりと使い方を理解して、モチモチな赤ちゃん肌を目指しましょう!
いつ塗ればいいの?
お風呂から出た赤ちゃんの肌は、うるおっているようで、実はどんどん乾燥が進んでいる状態です。
つまり、「保湿のゴールデンタイム」はお風呂あがりの3分以内。
かなり短い時間ですので服を着せるより前に、ローションをサッと全身に塗ってしまうのがポイントです。
「え、バタバタしすぎて無理?」そんなときは、とりあえずオムツだけ履かせて、ローションで全身を“ぬるっと包む”のが
正解です!
どこに塗る?
よく聞くのが、「顔だけ塗ればいいんですよね?」という声。でも実はそれ、大間違い!
赤ちゃんの肌は、全身まるっと乾燥しやすいのです。
そのため、保湿剤は服の下はぜんぶ塗るようにしましょう!
特に乾燥しやすいポイントは以下の通り:
<乾燥しやすい箇所> | <一言コメント> |
ほっぺ | よだれ+外気で最も荒れやすい |
首の付け根 | 汗がたまりやすい |
腕の内側・ひじの内側 | 特に皮膚が薄く未発達 |
お腹・背中 | 乾燥するとポツポツの原因に |
足の付け根や太もも | おむつかぶれも要注意 |
どのくらい塗る?
ざっくり言えば、“服で隠れるところ=保湿が必要なところ”。となります。
赤ちゃんの肌はデリケートだからこそ、「少し多めに塗る」が基本ルール。
目安は、手のひらに500円玉サイズの量を何回かに分けて、こまめに全身に塗り広げていく感じ。
「こんなに塗るの⁉」と最初は思うかもしれませんが、肌がしっとりした状態を維持するにはそれくらいがベスト。
赤ちゃんの体は小さくても、必要なうるおいはしっかりめ。「ちょっと多いかな?」くらいでOKなんです。
ベビーローションの選び方
赤ちゃん肌にやさしい3大保湿成分が配合されているか
- アミノ酸:肌にうるおいを与える天然成分
アミノ酸は、人の肌にもともと存在する「天然保湿因子(NMF)」の主成分。肌なじみが良く、角層のうるおいを保つ力に優れています。赤ちゃんの肌に負担をかけずに、しっとりと潤いを補ってくれるため、敏感肌の保湿ケアに最適です。 - セラミド:バリア機能をサポート
セラミドは、肌の角層細胞のすき間を埋める脂質成分で、水分を逃がさず外的刺激から肌を守る「バリア機能」の要。赤ちゃんの肌はセラミド量が少なく、乾燥しやすいため、外から補うことで肌の防御力を高め、かゆみや肌荒れを防ぎます。 - スクワラン:皮脂に近いオイルでモチモチ肌をキープ
スクワランは、もともとヒトの皮脂に含まれる成分に近く、肌に自然になじむのが特徴。軽くてべたつかず、保湿力が高いため、乾燥しがちな赤ちゃんの肌をやさしく保護します。植物由来スクワランはとくに低刺激で、デリケートな肌にも安心です。
お肌を想う無添加処方
赤ちゃんの肌は大人の約1/2の厚さしかなく、外部刺激にとても敏感。そのため、できるだけ肌への負担が少ない処方を選ぶことが重要です。
とくに、「香料」「着色料」「アルコール(エタノール)」「パラベン(防腐剤)」などの添加物は、赤ちゃんの肌トラブル(かぶれやかゆみ)の原因になることもあります。
そこで注目したいのが「無添加処方」。明確な定義はありませんが、刺激となりやすい成分を極力使わずに作られている製品を指します。
とくに新生児期やアトピー傾向のある赤ちゃんには、無添加で低刺激性のベビーローションを選ぶことで、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
安心の”医師監修”
赤ちゃんの肌に使うものは、安全性や信頼性が何より大切です。そこで注目したいのが「医師監修」という表記です。
これは、皮膚科医や小児科医などの専門医が製品の成分や設計をチェックしているという意味であり、赤ちゃんの敏感な肌に配慮して作られている可能性が高いことを示しています。
もちろん、医師監修だからといってすべての赤ちゃんに合うとは限りませんが、エビデンス(根拠)に基づいた成分選びや肌への刺激テストが行われていることが多く、初めてのスキンケアでも選びやすい指標になります。
ベビーローションTOP15
基本情報 | 成分など | その他 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | 画像 | 販売価格(税込) | ポイント | アミノ酸 | セラミド | スクワラン | 無添加 | 医師監修 | 返金保証 | 内容量 | 香り |
1. ミテラオーガニクスベビーローション |
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2,980円 販売サイトはこちら |
翌朝までモチモチが続くパック級保湿が特徴! | ☑11種 | ☑3種 | ☑1種 | ☑8つの無添加 | ◎医師監修 | 15日間 | 150ml | 無香料 微香性 |
2. Mamma Babyベビーミルキーローション |
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2,420円 販売サイトはこちら |
軽いテクスチャーでべたつかず使用感が人気! | ☑11種 | ☑2種 | ☑1種 | ☑10の無添加 | 不明 | 不明 | 150ml | 無香料 |
3. ママ&キッズベビーミルキーローション |
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5,170円 販売サイトはこちら |
新生児から使える低刺激処方が選ばれる理由! | ☑9種 | ☑2種 | ☑1種 | ☑4つの無添加 | 不明 | 不明 | 150ml 380ml |
無香料 |
4.Nov ベビーローション |
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1,320円 販売サイトはこちら |
医療現場から生まれた、超敏感肌対応のやさしい保湿力 | ☑1種 | ☑1種 | ☑2種 | ☑2つの無添加 | 不明 | 不明 | 120ml | 無香料 |
5. キュレル ローション |
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2,750円 販売サイトはこちら |
セラミドケアに特化(乾燥性敏感肌に◎) | ☑1種 | ☑1種 | ☑1種 | ☑2つの無添加 | 不明 | 不明 | 220ml | 無香料 |
6. ETOVOS ベビーローション |
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2,420円 販売サイトはこちら |
美容成分由来の処方で、赤ちゃんにもママにも上質なスキンケア | ☑1種 | ☑4種 | ×なし | ☑無添加 | 不明 | 不明 | 120ml | 無香料 |
7. ママフィ リッチミルク |
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1,540円 販売サイトはこちら |
ベビー用品ではじめて有効成分としてヘパリン類似物質を配合する、医薬部外品 | ☑1種 | ☑1種 | ×なし | ☑3つの無添加 | ◎製薬会社監修 | 不明 | 150ml | 無香料 |
8. アロベビー ミルクローション |
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2,640円 販売サイトはこちら |
香り・保湿力・使い心地のバランスが高評価 | ☑1種 | ×なし | ☑1種 | ☑8つの無添加 | 不明 | 15日間 | 150ml | 無香料 アロマの香り |
9. ミノン ベビー全身保湿ミルク |
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1,430円 販売サイトはこちら |
アレルギー配慮&低刺激で、繊細な肌にも安心の全身保湿 | ☑1種 | ×なし | ×なし | ☑2つの無添加 | 不明 | 不明 | 150ml | 無香料 |
10. Cetaphil ベビーローション |
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2,450円 販売サイトはこちら |
敏感肌に寄り添う、皮膚科医推奨の低刺激設計。 | ×なし | ×なし | ☑1種 | ☑2つの無添加 | 不明 | 不明 | 400ml | 無香料 |
11. Aveda ベビーローション |
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4,180円 販売サイトはこちら |
植物由来のナチュラル処方で、親子で使える贅沢な潤い | ☑1種 | ×なし | ×なし | ☑2つの無添加 | 不明 | 不明 | 200ml | アロマ |
12. pigeon ベビーミルクローション |
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856円 販売サイトはこちら |
コスパがよく、ドラッグストアでも手に入りやすい! | ×なし | ☑1種 | ×なし | ☑無添加 | 不明 | 不明 | 300ml | 無香料 |
13. Cerave ベビーローション |
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3,980円 販売サイトはこちら |
皮膚科学発のセラミド配合で、バリア機能をしっかりサポート | ×なし | ☑3種 | ×なし | 不明 | 不明 | 不明 | 236ml | 無香料 |
14. ジョンソン ベビーローション |
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701円 販売サイトはこちら |
長年愛される、やさしい香りと安心感の定番保湿ケア | ×なし | ×なし | ×なし | ☑3つの無添加 | 不明 | 不明 | 300ml | 無香料 |
15. アトピタ 保湿全身ミルキィローション |
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1,540円 販売サイトはこちら |
アトピー傾向のある子にも安心な処方 | ×なし | ×なし | ×なし | 不明 | 不明 | 不明 | 300ml | 無香料 |
ベビーローションおすすめ15選
1. Mitera Organics Baby Lotion

胎脂成分がつつみこむ”パック級保湿”ができる最高級ベビーローション
保湿力における最高峰のベビーローション。11種のアミノ酸、3種のセラミド、スクワランが、お肌の潤いをしっかりとキープ×チャージ×バリア。3つのヴェールがお肌をやさしく包み込むので、翌朝までしっかりと潤いを実感できます。
皮膚科医監修のもと、厳選された8種の無添加成分で構成されているため、新生児の敏感なお肌もやさしく保湿できるのも嬉しいポイントです。また、スタイリッシュな容器のため、容器にもこだわりを持ちたい人におすすめのベビーローションです。

初回価格 | 2,980円(税込) |
容量 | 150ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | あり(15日以内) |
安全性 | 無香料、無添加、低刺激、赤ちゃんにも使える、医師監修 |
2. Mamma Babyベビーミルキーローション

イタリア発、オーガニック処方のやさしい保湿ローション
Mamma Babyのベビーミルキーローションは、イタリア製のオーガニックブランドとして注目を集めるアイテム。植物由来成分をベースにしたミルクタイプのローションで、赤ちゃんの肌をしっとりと包み込み、自然なうるおいを与えます。
一方で、ややさらっとした使用感のため、冬場や特に乾燥が気になる肌には保湿力が物足りないという声も。乾燥しがちな季節は合わせ塗りなどでしっかりと別で保湿対策をしましょう。
初回価格 | 2,420円(税込) |
容量 | 150ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
Mamma Babyベビーミルキーローションの製品ページはこちら
3. ママ&キッズベビーミルキーローション

肌にやさしく、しっかりうるおうロングセラー保湿ローション
産院でも推奨されることの多い「ママ&キッズ ベビーミルキーローション」は、新生児から使える低刺激処方で、肌にスッと馴染むなめらかなテクスチャーが特徴。保湿力が高く、しっとりとした肌を長時間キープしてくれるため、乾燥が気になる季節にも安心して使用できます。
無香料・無着色・弱酸性で、敏感肌の赤ちゃんにもやさしい処方。ポンプタイプのボトルで使いやすく、毎日のケアがストレスなく行えます。ママたちの間でも口コミ評価が高い、信頼できる一本です。
初回価格 | 5,170円(税込) |
容量 | 380ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
4. Nov ベビーローション

皮膚科医監修の低刺激処方で、赤ちゃんの肌にやさしく潤う
敏感肌・乾燥肌ケアに定評のある「Nov」シリーズのベビーローションは、皮膚科医の協力のもと開発された低刺激処方で、新生児から使える安心設計。肌にしっとりなじむミルクタイプで、赤ちゃんの肌を乾燥から守ります。無香料・無着色・アルコールフリーで、肌トラブルを防ぎながらやさしくケア。さらっとした仕上がりなので、ベタつきが苦手なママにも好評です。
一方で、無香料でシンプルな使用感ゆえに「使っていて少し物足りない」と感じる方もいるようです。
初回価格 | 1,320円(税込) |
容量 | 120ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
5. キュレル ローション

乾燥性敏感肌におすすめのセラミドケアローション
乾燥や肌荒れに悩む赤ちゃんにぴったりなのが、花王の「キュレル ローション」。セラミドケア処方で肌のバリア機能をサポートし、しっとりとした潤いを長時間保ちます。無香料・無着色・アルコールフリーの低刺激設計で、敏感肌の赤ちゃんでも安心して使用できるのがポイント。さらっとした軽い使い心地なのに、しっかり保湿できるのがうれしい点です。
ただし、グリセリンが配合されているためか使用後に肌が若干べたつくと感じる人もいるようで、好みによっては気になるかもしれません。また、シンプルなボトルデザインのため、ギフト用途よりは日常使い向けといえます。
初回価格 | 2,640円(税込) |
容量 | 410ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
6. ETOVOS ベビーローション

敏感肌にもやさしい、低刺激処方の保湿ローション
ETVOSのベビーローションは、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使える低刺激処方が特徴です。肌にすっとなじむ軽やかなテクスチャーで、べたつかず、しっとりとした潤いを与えます。無香料で香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。
一部のユーザーからは、「さらさらすぎて保湿力がやや物足りない」との声もあります。そのため、オイリー肌の赤ちゃんには向いていますが、お肌が弱い子どもには合わない可能性があります。
初回価格 | 2,420円(税込) |
容量 | 120ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
7. ママフィ リッチミルク

濃厚なテクスチャーでしっかり保湿する無香料ローション
ママフィのリッチミルクは、こっくりとした濃厚なテクスチャーで、乾燥が気になる肌にしっかりと潤いを与えます。無香料・無添加で、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できます。ポンプ式の容器で使いやすさも考慮されています。
「テクスチャーが重く、伸ばしにくい」「ポンプが硬くて使いづらい」との声もあります。使用時には、ゆっくりと丁寧に塗り広げることをおすすめします。
初回価格 | 1,540円(税込) |
容量 | 150g |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
8. アロベビー ミルクローション

天然由来成分100%のオーガニック保湿ローション
アロベビーのミルクローションは、100%天然由来成分で作られており、新生児から使用できる安心のオーガニック製品です。肌にすっとなじむ軽やかなテクスチャーで、べたつかず、しっとりとした潤いを与えます。やさしいアロマの香りがリラックスタイムを演出します。
一部のユーザーからは、「香りが青臭く感じる」「価格が高め」との声もあります。香りに敏感な方やコストパフォーマンスを重視する方は、無香タイプの選択や定期便の利用を検討すると良いでしょう。
初回価格 | 2,640円(税込) |
容量 | 150g |
解約縛り | なし |
返金保証 | あり(15日間全額保証) |
9. ミノン ベビー全身保湿ミルク

敏感肌にもやさしい、全身用保湿ミルク
ミノンのベビー全身保湿ミルクは、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使える低刺激処方が特徴です。やわらかいテクスチャーで肌になじみやすく、顔から体まで全身に使用できます。
「保湿の持続力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。
初回価格 | 1,430円(税込) |
容量 | 150ml |
解約縛り | 記載なし |
返金保証 | 記載なし |
10. Cetaphil ベビーローション

世界中で愛される、低刺激の保湿ローション
Cetaphilのベビーローションは、低刺激で敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できる保湿ローションです。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、しっとりとした潤いを与えます。無香料で香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。
一部のユーザーからは、「保湿力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる季節や部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。
初回価格 | 2,450円(税込) |
容量 | 400ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
11. Aveda ベビーローション

植物由来成分でやさしく保湿するナチュラルローション
Avedaのベビーローションは、植物由来の成分を使用したナチュラルな保湿ローションです。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、しっとりとした潤いを与えます。やさしい香りがリラックスタイムを演出します。
一部のユーザーからは、「香りが強く感じる」「価格が高め」との声もあります。香りに敏感な方やコストパフォーマンスを重視する方は、他の製品との比較検討をおすすめします。
初回価格 | 4,180円(税込) |
容量 | 200ml |
解約縛り | 記載なし |
返金保証 | 記載なし |
12. pigeon ベビーミルクローション

さらっとした使い心地で、手軽に使える保湿ローション
ピジョンのベビーミルクローションは、軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、べたつきにくいのが特徴です。ドラッグストアなどで手軽に購入できる点も魅力です。
一部のユーザーからは、「保湿力がやや物足りない」との声もあります。乾燥が気になる季節や部位には、重ね塗りや他の保湿アイテムとの併用が推奨されます。
初回価格 | 856円(税込) |
容量 | 300g |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
13. Cerave ベビーローション

セラミド配合で、肌のバリア機能をサポートする保湿ローション
CeraVeのベビーローションは、セラミドやビタミンEを配合し、肌の保湿とバリア機能のサポートに優れています。軽やかなテクスチャーで肌になじみやすく、無香料で敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できます。
初回価格 | 3,980円(税込) |
容量 | 236ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
14. ジョンソン 無香ベビーローション

保湿力が高く、べたつきにくい定番のベビーローション
ジョンソンのベビーローションは、保湿力に優れながらもべたつきにくく、サラサラの仕上がりになるボディローションです。無香料タイプもあり、香りに敏感な方にも使いやすい点が魅力です。
一部のユーザーからは、「香りが強く感じる」「最後まで使い切りにくい」との声もあります。香りに敏感な方は無香料タイプの選択を検討すると良いでしょう。
初回価格 | 701円(税込) |
容量 | 300ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
15. アトピタ 保湿全身ミルキィローション

とろとろのテクスチャーで、しっかり保湿する全身用ローション
アトピタの保湿全身ミルキィローションは、乳液のような柔らかいテクスチャーで、肌になじみやすく、べたつきにくいのが特徴です。保湿成分が充実しており、乾燥が気になる季節にも安心して使用できます。
一部のユーザーからは、「尿素が配合されており、赤ちゃんには刺激になる可能性がある」「ポンプが硬くて使いづらい」との声もあります。使用時には、肌の様子を見ながら慎重に使用することをおすすめします。
初回価格 | 1,540円(税込) |
容量 | 300ml |
解約縛り | なし |
返金保証 | 記載なし |
まとめ

赤ちゃんの肌はとても繊細で、乾燥や外部刺激から守るためのスキンケアは欠かせません。今回ご紹介したベビーローションは、保湿力・使いやすさ・成分のやさしさなど、さまざまな視点から厳選したアイテムばかりです。
「しっとり感を重視したい」「香りの少ないものがいい」「敏感肌向けが安心」など、赤ちゃんの肌質やご家庭のライフスタイルに合ったベビーローションを選ぶことで、毎日のケアがより快適で安心なものになります。
ぜひこの記事を参考に、あなたの赤ちゃんにぴったりの一本を見つけてくださいね。

