膝の痛みにサプリは効く? 膝の痛みの原因とサプリの選び方・おすすめ10選

膝の痛みにサプリは効く? 膝の痛みの原因とサプリの選び方・おすすめ10選

階段を降りるとき、椅子から立ち上がるとき、膝の違和感やちょっとした痛みが気になっている方も多いのではないでしょうか。

膝の健康には、軟骨や骨だけでなく、膝を支える筋肉や関節周囲の組織も関係しています。 

この記事では、膝が痛くなる仕組みから、放っておくリスク、サプリメントの選び方まで、順番にやさしく解説します。おすすめサプリランキング10選も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめサプリランキングはこちら

膝の痛みが起こる原因

膝の痛みが起こる原因

膝の痛みというと、「軟骨がすり減ったから」と考える方も多いでしょう。しかし、原因はそれだけではありません。

膝は、軟骨・骨・筋肉・靭帯など、さまざまな組織が協力しながら支えています。どこか一つに負担がかかると、その影響がほかの部分にも及び、膝の痛みにつながることがあります。 

軟骨のすり減り

軟骨のすり減り

膝は、太ももの骨とすねの骨がつなぎ合わさってできています。その骨と骨の間にあるのが「軟骨」です。

加齢による軟骨の水分量の減少、弾力・新陳代謝の低下により、軟骨は少しずつ傷つき、減っていきます。軟骨には栄養や酸素を運ぶ道である血管が通っていません。そのため、軟骨は一度すり減ると元に戻りにくく、年齢とともに少しずつ薄くなっていきます。

軟骨そのものには神経が通っていないため、すり減ること自体の痛みは感じません。膝の痛みを感じる原因は、破壊された軟骨の破片が関節内を刺激し、炎症が起こるためです。

また、軟骨のすり減りが進行するとクッションの役割を果たせなくなり、骨同士が擦れることで、膝の曲げ伸ばし時の違和感や痛みが起こることがあります。

骨密度の低下

骨密度とは、骨の中身がどれだけぎっしり詰まっているかを表すものです。年齢を重ねると、この中身が少しずつスカスカになっていきます。

膝関節を構成している骨は、大腿骨(太ももの骨)、脛骨(すねの骨)、膝蓋骨(ひざのお皿) の3つです。これらの骨が弱くなると、歩くときの衝撃を吸収できなくなり、軟骨へ負担が集中します。軟骨の負担が増えると、前述したとおり、軟骨のすり減りや膝の違和感・痛みにつながるのです。

さらに、骨がもろい状態で転倒すると、骨折のリスクが高まります。骨密度の低下そのものが、膝の痛みの直接的な原因になるわけではありませんが、膝関節の土台である骨の健康は、転倒や骨折を防ぐうえで重要です。 

筋力の低下

膝は、関節だけでは安定しません。まわりの筋肉、特に太ももの前側の筋肉が、膝がぐらつかないように支えています。

加齢により筋肉が減ると、膝がぐらつきやすくなり、動くたびに関節へ余計な負担がかかります。歩くときの衝撃も、筋肉が吸収してくれる分が減るため、そのまま軟骨に届いてしまうのです。その結果、軟骨のすり減りが進みやすくなります。

膝の痛みを放っておくリスク

膝の痛みを放っておくリスク

「まだ我慢できるから」と様子を見ているうちに、少しずつ症状が進んでいくことがあるため注意が必要です。ここでは、膝の痛みを放っておくことで起こり得るリスクについて紹介します。

変形性膝関節症

変形性膝関節症

変形性膝関節症は、軟骨がすり減って関節の形が少しずつ変わっていく状態です。日本の中高年にとても多く、膝の痛みの原因として代表的なものの一つです。

初めのうちは、「立ち上がるときだけ痛む」「歩き始めがつらい」といった程度ですが、それが進むと、階段の上り下りや正座が難しくなります。さらに進行すると、平らな道を歩くことすらつらくなっていきます。

ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドロームは「ロコモ」と略される言葉で、立つ・歩くといった移動する力が低下した状態を指します。

膝が痛いと、買い物も近所だけで済ませるようになったり、外に出るのがおっくうになったりします。その結果、歩ける距離がだんだん短くなり、行動できる範囲そのものが狭くなってしまうのです。

サルコペニア

加齢によって、筋肉の量と力が落ちていく状態をサルコペニアといいます。

こわいのは、悪循環になりやすいこと。膝が痛いと、かばって動かなくなります。動かなくなれば、筋肉は落ちていき、膝にかかる負担はさらに増え、また痛みが強くなります。この輪に入ってしまうと、自力で抜け出すのが難しくなるのです。

「痛いから休む」は、短い期間であれば正しい対処です。ただ、それが何カ月も続くと、かえって逆効果になってしまうことがあります。

転倒・骨折から要介護へ

筋力が落ちると、ちょっとした段差でつまずきやすくなります。

介護が必要になったきっかけを調べた国の調査では、「骨折・転倒」と「関節の病気」は、いずれも上位に入っています。(※2)膝の不調がある人は、活動量が低下して転倒リスクなどにつながる可能性があるのです。

膝の痛みに関わる栄養素

膝の痛みに関わる栄養素

膝のケアを考えるとき、栄養面では何を補えばよいのか、気になりますよね。膝のサプリメントにはさまざまな成分が使われていますが、それぞれが体の中で何をしているのか、なかなか分かりにくいものです。

ここからは、膝を支える軟骨・骨・筋肉、それぞれに関わりの深い栄養素を順番に見ていきます。どの成分が、どこを支えているのかが分かると、商品が選びやすくなるでしょう。 

プロテオグリカン

プロテオグリカン

プロテオグリカンは、軟骨で水分を蓄えている成分です。乾いたスポンジは硬くてすぐつぶれますが、水を含ませれば弾力が戻ります。軟骨も同じで、水分があるからこそクッションとして衝撃をやわらげることができます。

サプリメントに使われるプロテオグリカンは、サケの鼻の軟骨から取り出したものが一般的です。

非変性Ⅱ型コラーゲン

コラーゲンには種類があり、肌に多いのがⅠ型、軟骨に多いのがⅡ型です。Ⅱ型は軟骨に含まれるコラーゲンの60〜80%(水分を除く)を占める、いわば軟骨の骨組みにあたる成分です。

コラーゲンは熱を加えると本来のらせん構造がほどけてしまいます(ゼラチンがその例です)。「非変性」は、その構造を保ったままのタイプで、変性したものとは別物として扱われます。商品を選ぶときは、成分表に「非変性」と書かれているかを確認してみてください。

グルコサミン・コンドロイチン

膝のサプリメントといえば、この2つを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、現在のところ、グルコサミンやコンドロイチンが膝の痛みに有効かどうかは、明らかになっていません。(※3)

グルコサミンもコンドロイチンも、軟骨の構成成分の一つです。しかし、飲んだものがそのまま膝の軟骨になるわけではありません。

以前サプリメントを試したけれど、いまひとつだった——もしそう感じたことがあるなら、飲み方ではなく、成分の中身を見直してみるとよいでしょう。

カルシウム・マグネシウム

カルシウムは、骨の主な材料です。土台となる骨をつくるうえで欠かせません。

また、マグネシウムも骨に含まれていて、骨がつくられるのを助ける働きに関わっています。カルシウムだけを大量に摂ればよいわけではなく、マグネシウムなども含めてバランスよく摂取することが大切です。

ビタミンD・ビタミンK

カルシウムを摂っても、それだけでは骨に届きません。

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける役割があります。せっかくカルシウムを摂っても、ビタミンDが足りなければ、体に取り込まれる量が減ってしまいます。さらにビタミンDは、筋肉の働きにも関わっていることがわかっています。

日本の高齢の方は日光を浴びる時間や魚を食べる量が減るため、ビタミンDが不足しやすくなります。

ビタミンKには、取り込まれたカルシウムを骨に定着させる働きがあります。

HMB

HMBは、必須アミノ酸のひとつであるロイシンが、体の中で分解されてできる成分です。このHMBには、筋肉が分解されるのを抑える働きがあると報告されています。

年齢を重ねると、筋肉は「つくる力」よりも「減っていく力」のほうが勝ちやすくなります。だからこそ、筋肉を増やす成分だけでなく、守る側の成分にも注目が集まっているのです。

クレアチン

クレアチンは、筋肉が力を出すときのエネルギーづくりに関わる成分です。アスリート向けという印象があるかもしれませんが、近年は高齢の方が筋力トレーニングと組み合わせた場合の研究も報告されています。

椅子から立ち上がる、階段で一段のぼる、つまずきそうになって踏みとどまる。こうした「ぐっと力を入れる瞬間」に関わっているのが、クレアチンです。体の中でも作られ、肉や魚にも含まれています。

食事だけでは足りない理由

食事だけでは足りない理由

ここまで読んで、「食事で摂ればいいのでは」と思われるかもしれません。しかし、食事からこれらの栄養素を摂取するのは難しいのです。

プロテオグリカンはサケの鼻の軟骨、Ⅱ型コラーゲンは鶏の軟骨などに含まれていますが、これらを毎日欠かさず摂取するのは現実的ではありません。また、HMBはロイシンから体内でつくられますが、変換される量はごくわずかです。クレアチンも肉や魚に含まれていますが、まとまった量を確保しようとすれば、毎日かなりの量を食べ続けることになります。

さらに、60代を過ぎると食が細くなったり、あっさりしたものを好むようになったりして、栄養が偏りやすくなります。だからこそ、サプリメントという選択肢が出てきます。

ただし、土台になるのは、あくまで運動と食事です。サプリメントは、その土台を支える「補助」にすぎません。毎日の食事だけではどうしても届かない部分を無理なく埋める手段として活用しましょう。

膝をサポートするサプリの選び方|5つの基準

膝をサポートするサプリの選び方|5つの基準

膝のサプリメントは、数えきれないほどの種類が売られています。そこで、見るべきポイントを5つに絞りました。ぜひサプリメント選びの参考にしてください。

成分の網羅性

成分の網羅性

膝は、軟骨・骨・筋肉・靭帯・腱など、さまざまな組織が関わり合って支えられています。そのため、サプリメントを選ぶときも、特定の成分だけに注目するのではなく、膝の健康を多方面からサポートできる成分が含まれているかを確認することが大切です。

パッケージの裏や公式サイトの成分表を見て、次のような成分が含まれているか確認してみましょう。

  • 軟骨に関わる成分(プロテオグリカン、非変性Ⅱ型コラーゲンなど)
  • 骨に関わる成分(カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンKなど)
  • 筋肉に関わる成分(HMB、クレアチンなど)

ひとつの成分をたくさん入れた商品より、必要なものがバランスよく揃っている商品のほうが、膝全体を考えると理にかなっています。

含有量が明記されているか

次に見ていただきたいのが、含有量が書かれているかです。

商品の説明に「プロテオグリカン配合」とだけ書かれていて、何mg入っているのか分からない——そういう商品は意外とあります。入っている量がごくわずかでも、「配合」と書けてしまうため、注意が必要です。

パッケージの裏面、または公式サイトの成分表の「1日あたり」「4粒あたり」といった記載を確認しましょう。ここに成分名と数字が並んでいれば、その商品は中身を公開していることになります。

反対に、成分名だけが並んでいて数字がない場合は、少し慎重になったほうがよいかもしれません。

医師・専門家の監修があるか

サプリメントは、成分の組み合わせや量によって設計が大きく変わります。だからこそ、専門家がその設計に関わっているかどうかは、判断材料になります。

特に膝に関する商品であれば、整形外科の医師が監修しているかどうかを、ひとつの目安にするのもよいでしょう。

品質管理と添加物

サプリメントの世界には「GMP」という基準があります。GMPは原材料の受け入れから、製造、包装、出荷まで、一定の品質を保ってつくられていることを確認する仕組みのことをいいます。

このGMPの認定を受けた国内の工場でつくられているかどうかは、大きな安心材料になります。

もうひとつ確認したいのが、添加物です。添加物が多いと体に思わぬ悪影響が起こることもあります。添加物を全く無くすことはできませんが、毎日摂るものだからこそ、余計な添加物が入っていないかチェックしましょう。

無理なく続けられるか

サプリメントは、続けてこそ意味があるものです。どんなに中身が良くても、1か月でやめてしまっては変化を感じにくいでしょう。

次の4つを、購入前に確認しておきましょう。

確認すること見るポイント
価格月額ではなく「1日あたりいくらか」で考えると比べやすい
1日の粒数数が多いと負担になる
解約の条件いつでもやめられるか。次回発送の何日前までに連絡が必要か
返金保証あるか。ある場合、どんな条件がつくか

膝の痛みが気になる方向け|おすすめサプリランキング10選

成分の網羅性

ここからは、先ほどの5つの基準に沿って、膝のケアを考えるサプリメントを10商品ご紹介します。ぜひサプリメントを選ぶ際の参考にしてください。

1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
商品名Smoova(スムーバ)楽ひざ毎日一粒 関節ケアII型コラーゲン+プロテオグリカンロコモアヒザテクトアクティブリッチファイブあゆみの宝北国の恵みディアナチュラ グルコサミンコンドロイチンヒアルロン酸
パッケージSmoova(スムーバ)楽ひざ毎日一粒 関節ケアII型コラーゲン+プロテオグリカンロコモアヒザテクトアクティブリッチファイブあゆみの宝北国の恵みディアナチュラ グルコサミンコンドロイチンヒアルロン酸
プロテオグリカン20mg16mg10mg8mg10mg16mg10mg
非変性Ⅱ型コラーゲン20mg16mg150mg(変性型)8mgあり(成分量不明)16mgあり(成分量不明)30mg(変性型)
骨関連成分カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・KビタミンDカルシウム・ビタミンDビタミンDカルシウム・マグネシウム・ビタミンD
筋肉関連成分HMB・EAA・クレアチン・アンセリンアンセリンイミダゾールジペプチド
+α成分サリシン・ヒドロキシチロソール・エラスチン・エクオール・ジオスゲニンなどN-アセチルグルコサミンCBP・N-アセチルグルコサミンケルセチン配糖体AKBA・ヒドロキシチロソールBJポリメトキシフラボン・グルコモリンギン・GABA・L-カルニチン西洋ヤナギエキス・オリーブ葉抽出物セイヨウシロヤナギ・ビタミンB群・E・セレンMSM・コンドロイチン
専門家監修の有無
初回価格(税込)4,298円2,182円3,386円1,665円9,622円(※60日分)980円4,980円3,024円2,490円2,149円(定期無し)
1日のコスト(税込)144円73円113円56円161円33円166円101円83円72円
2回目以降価格(税込)5,378円2,425円3,386円1,665円9,622円(※60日分)3,980円4,980円9,978円(3袋)5,960円2,149円(定期無し)
クーポンクーポンコード
”ss1000”
1,000円OFF
記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
公式サイトURL公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※初回限定価格(税込)を元に30日で換算
※8月22日時点の情報です。返金保証や価格などの詳細は、公式サイトで確認ください

【第1位】Smoova(スムーバ)

Smoova(スムーバ)は、軟骨・骨・筋肉の3方向へ同時にアプローチする「トリプルケア」設計のサプリメントです。1日4粒で、合計28種類の成分をまとめて摂ることができます。

まず軟骨に関わる成分として、プロテオグリカンを20mg、非変性Ⅱ型コラーゲンを20mg配合。特徴的なのは、グルコサミンをあえて配合していないという点です。Smoovaは、軟骨の材料ではなく、軟骨そのものを構成している成分を含んでいます。

骨に関わる成分としては、カルシウム230mg・マグネシウム115mgを、理想とされる2対1の割合で配合。さらにビタミンD₃とビタミンK₂も加え、骨の形成を助けます。

筋肉に関わる成分は、HMBカルシウム・クレアチン・EAAに加えて、アンセリンを配合。アンセリンは、広い海を泳ぎ続けるマグロや、長い距離を飛び続ける渡り鳥の筋肉に含まれる成分です。長く動き続ける生き物に学んだ設計となっています。

品質面では、香料・着色料・保存料・酸味料・甘味料・増粘安定剤の6つを使用しない無添加処方。

製造は国内のGMP認定工場で行われています。また、整形外科医の監修のもと、科学的な根拠に基づいて設計されている製品です。

◆Smoovaおすすめポイント◆

  • 軟骨・骨・筋肉の3方向をカバーするトリプルケア設計。1日4粒で28種類の成分を配合
  • プロテオグリカン20mg・非変性Ⅱ型コラーゲン20mg(国産サケ鼻軟骨由来)
  • カルシウム230mg・マグネシウム115mgを2対1の理想比率で配合
  • 整形外科医(佐藤務先生)が監修
  • 6つの無添加・国内GMP認定工場製造・日本製
  • 定期の回数縛りなし
  • 15日間返金保証で始めやすい

いま、Smoovaでは1000円オフになるクーポンコードを配布中のようです。

\初回は約45%オフ!お試しのみもOK/
1,000円オフになるクーポンコード”ss1000”を使用すると、通常価格¥5,500→約45%OFFの¥2,980 (税抜) でかなりお得に購入できるので、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

万が一体調に合わない場合、15日間の返金保証も利用できるため、気軽にトライアルできるのもよいところだと思います。

※定期購入でも回数縛りなし。初回だけの解約も可能

Smoova公式サイトはこちら

【第2位】楽ひざ

ファンケルの「楽ひざ」は、サケ鼻軟骨由来のプロテオグリカン16mgとⅡ型コラーゲン16mgを、1日1粒に凝縮した機能性表示食品です。健康食品GMPを取得した自社工場で製造され、公式オンラインで購入すれば90日間の返品保証がつきます。1日1粒で飲みやすく、低価格帯で続けやすい商品です。

◆楽ひざおすすめポイント◆

  • プロテオグリカン16mg・Ⅱ型コラーゲン16mgを1日1粒で配合
  • 健康食品GMPを取得した自社工場で製造
  • 公式オンライン購入なら90日間の返品保証つき

公式サイトはこちら

【第3位】毎日一粒 関節ケア

雪印メグミルクの「毎日一粒 関節ケア」は、N-アセチルグルコサミン500mgを1日1粒に配合した機能性表示食品です。名前は似ていますが、一般的なグルコサミン塩酸塩とは別の成分です。大手乳業メーカーの研究所が開発し、GMPのもとで製造。水なしで食べられるチュアブル錠を採用、さわやかなオレンジ風味です。

◆毎日一粒 関節ケアおすすめポイント◆

  • N-アセチルグルコサミン500mgを1日1粒で配合
  • 水なしで食べられるチュアブル錠
  • 定期コースは縛りなし。お届け間隔を30/60/90日から選択可能

公式サイトはこちら

【第4位】Ⅱ型コラーゲン+プロテオグリカン

DHCの「Ⅱ型コラーゲン+プロテオグリカン」は、1日3粒に、プロテオグリカン10mg、Ⅱ型コラーゲン150mg、N-アセチルグルコサミン30mg、コンドロイチン硫酸100mgなどを配合したサプリメントです。

定期便で1日あたり約56円と、手頃な価格が魅力。ただし、こちらのⅡ型コラーゲンは鶏軟骨由来の変性型で、非変性タイプとは別の成分として扱われます。

◆Ⅱ型コラーゲン+プロテオグリカンおすすめポイント◆

  • 定期便で1日あたり約56円とコストパフォーマンスが良い
  • GMPのもとで製造。定期は縛りなし
  • 「まずは気軽に始めてみたい」という方の入口として選びやすい

公式サイトはこちら

【第5位】ロコモア

サントリーウエルネスの「ロコモア」は、マグロ・カツオ由来のアンセリンを配合し、「筋肉」に目を向けた数少ない機能性表示食品です。膝のサプリメントの多くが軟骨だけを狙うなかで、ビタミンDもあわせて配合している点は特徴的といえます。開発はサントリー生命科学研究所で、製造もGMPのもとで管理されています。

◆ロコモアおすすめポイント◆

  • アンセリン配合。軟骨だけでなく筋肉にも目を向けた、数少ない設計
  • GMPのもとで製造された機能性表示食品
  • 継続便は縛りなし

公式サイトはこちら

【第6位】ヒザテクト

富士フイルムの「ヒザテクト」は、自社で24週間のヒト試験を実施している機能性表示食品です。1日4粒に、プロテオグリカン8mg、非変性Ⅱ型コラーゲン8mgに加えて、AKBA 65mg(ボスウェリア由来)とヒドロキシチロソール8mg(オリーブ由来)を配合。他社にはあまり見られない成分構成が特徴です。

◆ヒザテクトおすすめポイント◆

  • 24週間のヒト試験を実施し、研究データを公開
  • AKBA 65mg・ヒドロキシチロソール8mgなど、独自性のある成分構成
  • 機能性表示食品

公式サイトはこちら

【第7位】アクティブリッチファイブ

ビタブリッドジャパンの「アクティブリッチファイブ」は、プロテオグリカン10mg・BJ由来ポリメトキシフラボン12mg・グルコモリンギン12mgの3つを機能性関与成分として届け出た、オールインワン志向のサプリメントです。さらにサメ軟骨抽出物、GABA、L-カルニチン、ビタミンD、カルシウムなども加えられており、1日2粒で幅広くカバーできる設計になっています。製造は国内のGMP認定工場です。

◆アクティブリッチファイブおすすめポイント◆

  • 1日2粒で複数の成分をまとめて摂れるオールインワン志向
  • 日本初、ヒザ関節に関する機能性表示食品で7種の機能性表示
  • 国内のGMP認定工場で製造

公式サイトはこちら

【第8位】あゆみの宝

AFCの「あゆみの宝」は、1日1粒でサケ鼻軟骨由来のプロテオグリカン16mg・非変性Ⅱ型コラーゲン16mgを摂れる機能性表示食品です。西洋ヤナギエキスとオリーブ葉抽出物もあわせて配合されています。GMP認定工場で製造されており、初回は3,024円と試しやすい価格です。

◆あゆみの宝おすすめポイント◆

  • 1日1粒でプロテオグリカン16mg・非変性Ⅱ型コラーゲン16mgを配合
  • GMP認定4工場を持つメーカーが製造
  • 定期は縛りなし(次回お届けの10日前まで解約可能)

公式サイトはこちら

【第9位】北国の恵み

ウェルヴィーナスの「北国の恵み」は、1日3粒にサケ鼻軟骨由来の非変性プロテオグリカン10mgと非変性Ⅱ型コラーゲンを軸に、イミダゾールジペプチド15mg(チキンエキス由来)、セイヨウシロヤナギ抽出物、ビタミンB群・D・Eなどを組み合わせた機能性表示食品です。全工程を国内のGMP認証工場で製造しています。定期の初回は2,490円ですが、2回目以降は定期割引が適用されないため、注意が必要です。

◆北国の恵みおすすめポイント◆

  • 非変性プロテオグリカン10mg+イミダゾールジペプチド15mgで、軟骨と筋肉の両面に配慮
  • 機能性表示食品
  • 全工程を国内のGMP認証工場で製造

公式サイトはこちら

【第10位】ディアナチュラ グルコサミンコンドロイチン ヒアルロン酸

アサヒグループ食品の「ディアナチュラ」は、全国の薬局やスーパーで購入できる手軽さが魅力です。定期の申し込みが不要なので、「インターネットでの購入は少し不安」「まずは店頭で現物を見てから決めたい」という方に向いています。

1日6粒に、グルコサミン1,500mg、コンドロイチン100mg、ヒアルロン酸10mg、Ⅱ型コラーゲン30mg、MSM 50mgのほか、カルシウム・マグネシウム・ビタミンDも配合。ただし主成分のグルコサミン・コンドロイチンは有効性が明らかになっておらず、Ⅱ型コラーゲンも変性型である点は踏まえておきたいところです。

◆ディアナチュラおすすめポイント◆

  • ドラッグストアやスーパーで購入でき、定期の申し込みが不要
  • 低価格帯で続けやすい
  • GMPのもとで製造。大手メーカーの製品という安心感

公式サイトはこちら

サプリと合わせて見直したい生活習慣

サプリと合わせて見直したい生活習慣

ここまでサプリメントの話をしてきましたが、土台になるのは、あくまで毎日の運動と食事です。 サプリメントは、その土台を支える補助にすぎません。ここでは、今日から始められる生活習慣を解説します。

適度な運動

適度な運動

運動の目的は太ももの前側の筋肉を守ることです。ここが膝を支えるサポーターの役割を果たしています。以下でいくつか簡単な運動をご紹介します。

① 椅子に座ったままの脚上げ

椅子に浅めに腰かけ、片方の脚をゆっくり前に伸ばします。ひざを伸ばしきったところで5秒キープ。ゆっくり下ろします。左右10回ずつ行いましょう。

② ゆっくりスクワット

椅子の背もたれに手を添えて、ゆっくり腰を落とします。深く曲げる必要はありません。膝がつま先より前に出ないように気をつけて、浅めに5〜10回が目安です。

③ 平らな道のウォーキング

坂道や階段ではなく、平らな道を選んでください。痛みが強くならない範囲で、1日5〜10分で構いません。 毎日でなくても、週に3日でも意味があります。なお、動かして痛みが強くなる場合は無理をせず、いったん休んでください。

バランスの良い食事

骨に関わる栄養素を多く含む食品は以下のとおりです。

栄養素多く含まれる食品
カルシウム牛乳、ヨーグルト、小魚、豆腐、小松菜
ビタミンD鮭、さんま、しらす、きのこ類
ビタミンK納豆、ほうれん草、ブロッコリー

ビタミンDは、日光を浴びることでも体の中でつくられます。天気のいい日に外を歩くだけでも、食事とあわせて補うことができるでしょう。

筋肉の元となるたんぱく質は、魚・卵・大豆製品・肉などから摂れます。コツは、一度にまとめるのではなく、毎食少しずつ摂ることです。朝は卵と納豆、昼は魚、夜は豆腐と肉を少し。このくらいの意識で構いません。

膝を守るために、体重管理も大切です。歩くときには体重の約2~3倍の力が膝にかかります。膝の負担を減らすためにも、適正体重を意識しましょう。

日常生活の改善

毎日の暮らしのなかで見直せることを3つ、表にまとめました。

見直すこと理由今日からできること
膝を冷やさない冷えると、膝のまわりの血のめぐりが悪くなるひざ掛けを1枚そばに置く。湯船につかって温める
靴を見直す底が薄くなった靴やかかとがぐらつく靴は、衝撃がそのまま膝に届くクッション性があり、かかとが安定して、サイズの合った靴に替える
正座を避ける膝を深く曲げる姿勢は、それだけで大きな負担になる床に座る生活から、椅子とテーブルの生活へ。和室には座椅子を置く

いきなり全部やる必要はありません。できることから取り入れましょう。

一方で、次のような症状がある場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。

  • 痛みが強く、日常生活に支障が出ている
  • 膝が腫れている、熱を持っている
  • 膝に水がたまっている感じがする
  • 歩くのが難しい
  • じっとしていても痛む

行きたい場所へ、自分の足で行くために

膝は、軟骨・骨・筋肉だけでなく、靭帯や腱など、さまざまな組織が関わり合って支えています。そのため、膝の健康を考えるときは、ひとつの部分だけに注目するのではなく、食事や運動などを通して、体全体を整えていくことが大切です。

サプリメントを選ぶときも、特定の成分だけで判断するのではなく、どのような成分が、どれくらい含まれているのかを確認しましょう。さらに、誰が監修しているのか、どこで作られているのか、無理なく続けられる価格や飲みやすさか、といった点もチェックしておくと安心です。

今回ご紹介したなかでも、Smoovaは軟骨・骨・筋肉の3方向から健康をサポートすることを目指して設計されたサプリメントです。プロテオグリカンや非変性Ⅱ型コラーゲン、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD・K、HMB、クレアチンなど、複数の成分を配合しています。1日4粒で、飲む時間も自由。定期購入の回数縛りがなく、15日間の返金保証も用意されています。

「いつまでも自分の足で歩きたい」「膝の健康のために、できることから始めたい」という方は、毎日の食事や運動を基本に、サプリメントを上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Smoova公式サイトはこちら

参考文献

  1. Darryl D D’Lima, Benjamin J Fregly, Shantanu Patil, Nikolai Steklov, Clifford W Colwell Jr.Knee joint forces: prediction, measurement, and significance.Proc Inst Mech Eng H,2012,226,2,p.95-102.
  2. 厚生労働省|2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況
  3. 厚生労働省|eJIM 変形性関節症に対するグルコサミンとコンドロイチン