「最近、おりものが茶色い」「おりものが茶色になるのはなぜ?」とお悩みの方はいませんか?
本記事では、茶色のおりものについて、考えられる14つの原因と疑われる病気、病院受診の目安をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
おりものとは
茶色のおりものについて解説する前に、まずはおりものについて学んでいきましょう。
おりものの基礎知識
おりものとは、医学的には「帯下(たいげ)」と呼ばれるもので、子宮頸部や子宮内膜、膣壁から出る酸性の分泌物のことです。古い細胞や皮脂腺、汗腺やバルトリン腺からの分泌液が混ざっており、膣内部の潤いを保ったり、汚れを排出したり、子宮へ細菌が侵入するのを防いでくれるなど、女性の体を守ってくれる頼もしい存在です。
また、排卵時にはおりものがゼリー状に変化して、精子を受け入れやすい状態にしてくれるため、スムーズに受精ができるようにする役目も果たしています。
周期ごとのおりものの変化
おりものは生理周期によっても変化します。
生理周期とは「卵胞期」「排卵期」「黄体期」「月経期」の4つで、特におりものの量が増えるのは排卵期です。
4つの生理周期 | おりものの特徴 |
卵胞期 | ・前半は生理後の経血が混じって茶色い場合も ・比較的サラっとしたおりもの ・量は少なめ ・後半は量が増えていく |
排卵期 | ・排卵期の2日~3日は最もおりものが多くなる ・透明でとろみのあるおりもの ・においはそこまで感じない ・受精のサポートも果たしている |
黄体期 | ・ドロリとした粘液性のおりもの ・白濁色で下着に付着すると、取りにくい ・量は少なめ |
月経期 | ・再びおりものの量が増える ・ドロリとした粘液性のおりもの ・においが気になるようになる ・生理の数日前から少量の血液が混じることも |
生理周期には「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と呼ばれる2つの女性ホルモンが深く関わっています。
おりものの量は卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌量によって変わり、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が増えると、子宮内膜へ受精卵が着床しやすい状態になるのです。
また、おりものの量は、初潮が始まりエストロゲンの分泌が高まる10代は多く、分泌が減少する40代は少なくなるなど、年齢によっても変化していきます。
なぜおりものの色が変わるのか
おりものは、簡単に言えば私たち女性の体の健康バロメーターです。
そのため、排卵期や生理前後などホルモンの影響によって色はもちろん量やにおいが変化します。加えて、おりものが排出されてからしばらく放置しておくと色が変わることもあるでしょう。
しかし、中には何らかの病気のサインとしておりものの色が変化する場合もあります。その場合、放置すると不妊やガンのリスクを上昇させる可能性もあるので注意しましょう。
正常なおりものの色とにおい
正常なおりものの色は「透明」「白」「乳白色」が一般的で、酸っぱさを感じるにおいです。
要注意なおりものの色とにおい
要注意なおりものの色は「黄緑色」「緑色」「黄色」「赤色」「茶褐色」が挙げられるでしょう。
加えて「魚が腐ったようなにおい」「我慢できない悪臭」「イカのようなにおい」など、通常とは異なるにおいの場合もあります。
ただし、おりものを長時間放置しておくと白や乳白色から薄い黄色になったり、生理後の卵胞期前半は子宮内膜内に残った経血が混ざって茶色っぽくなったりすることもあります。
また、においも人によって「チーズのようなにおい」「ヨーグルトのようなにおい」と感じ方が違うため、正常なおりものか、要注意なおりものかを判断する際は、「におい」「色」以外にも「何らかの症状が出ていないか」をあわせてチェックすることが大切です。
「生理前」茶色のおりものが出る4つの原因
おりものについて学んだ後は、生理前に茶色のおりものが出る4つの原因を解説していきます。
何らかの原因で少量の出血が混じっている
生理前後は少量の経血がおりものに混じって排出されていたり、性行為で傷がついて出血したりと何らかの原因でおりものに少量の出血が混じって茶色になっている可能性があります。
生理前後でおりものが茶色になることは比較的よくあるため、そこまで神経質になる必要はないでしょう。しかし、何らかの病気が原因である可能性も否定できないため、量やにおい、どの程度の期間出続けているのかをチェックしておく必要があります。
排卵出血
排卵出血とは、排卵によって破れた卵胞が腹膜を刺激し、流れ出た出血がおりものに混じって排出されることです。
これは中間期出血とも呼ばれ、排卵時期に起こる出血であるため、通常は2日~3日で治まります。
そのため、生理ではないのに茶色いおりものや出血があったという場合は、この排卵出血である可能性が高いです。
ホルモンバランスの変化
過度なストレスやダイエットによってホルモンバランスが乱れると、不正出血で茶色のおりものが出ることもあります。
この不正出血には「器質性出血」と「機能性出血」の2種類があり、上記のような原因でホルモンバランスが変化して起きる不正出血を機能性出血と呼びます。
対して器質性出血は「病原菌の感染」や「子宮系の病気」が原因で出血するもので、子宮ガンや子宮内膜炎など、早期の治療が必要となる病気が原因の場合もあるため、注意が必要です。
着床出血
着床出血とは、受精卵が着床した際に起こる出血で、妊娠初期に起こりやすい出血です。
受精卵が着床したとき、胎盤を作るために受精卵から絨毛と呼ばれる組織が根を張るように伸びていく過程で、子宮内膜にある血管を傷つけることで、少量の出血が起こるのです。
着床出血は少量の出血や茶色のおりもの以外にも、下腹部痛を感じることも多いため、生理予定日を一週間過ぎても生理が来ていない場合は一度妊娠検査薬や病院でチェックしてみましょう。
「生理中」茶色のおりものが出る2つの原因
次は、生理中に茶色のおりものが出る2つの原因を解説していきます。
経血の酸化
茶色のおりものが出る原因として問題がないのは、経血が時間経過によって酸化している場合です。
この場合、通常のおりものに酸化した経血が混じって茶色く見えたり、おりものではなくごく少量の酸化した経血が出ていたりする可能性もあります。
過少月経
過少月経とは、月経量が少なく、おおよそ生理2日目で出血が止まることを言います。
この場合、ナプキンに茶色のおりもの位の経血が少し付着する程度のため、生理ではなく不正出血と勘違いしてしまう方も多いです。
「生理期間外」茶色のおりものが出る4つの原因
次は、生理期間外に茶色のおりものが出る4つの原因を解説していきます。
生理で残った経血が酸化した
生理が終わった直後は、まだ子宮内膜に残っていた経血が少量ずつ排出されることがあります。
排出された経血が酸化することで、茶色のおりものが出たように見えるのです。
中間期出血
中間期出血は、排卵出血で解説した通り茶色のおりものが出ても問題ないケースが多いです。
ほどんどの中間期出血は、生理予定日の約14日後、生理が終わってから約7日後に起こります。
また、茶色のおりものに加えて、下着に付着する程度の出血、下腹部痛がある場合、中間期出血である可能性が高いです。
ピルの服用
初めてピルを服用した方は、ピルに含まれるホルモンによってホルモンバランスが崩れて不正出血を起こすことがあります。
このとき、副作用として生理のような出血が起こる場合や、茶色のおりものが出ることがあるため、初めてピルを服用して茶色のおりものが出た場合は、この不正出血である可能性が高いです。
更年期
40代~50代になると閉経に向けて女性ホルモンが減少し、更年期を迎えます。
このとき、ホルモンバランスが不安定になることで、更年期障害として不正出血が起きておりものに経血が混じって茶色く見えることがあります。
「妊娠初期」茶色のおりものが出る4つの原因
次は、妊娠初期に茶色のおりものが出る4つの原因を解説していきます。
女性ホルモンが急激に増えた
妊娠すると、女性ホルモンが急激に増えるため、茶色やピンク色のおりものが少量出ることがあります。そのため、基本的に問題はないことが多いですが、出血の量が増える、鮮血が出るなどした場合は、体の中で何らかの問題が起こっている可能性があるため、産婦人科を受診してください。
胞状奇胎(ほうじょうきたい)
胞状奇胎とは、胎盤になるはずだった絨毛が異常に増殖することによって、粒々とした物質が大量に子宮内で詰まっている状態のことです。この場合、妊娠は成立していません。
胞状奇胎の初期症状として、ごく少量の茶色やピンクのおりものが出たり、妊娠の兆候やおなかの張りを感じたりします。そのため、妊娠ではないかと感じた女性が産婦人科で超音波のエコー検査を行った結果、妊娠ではなく胞状奇胎だったと発覚するケースも考えられるでしょう。
流産・切迫流産
流産とは、妊娠が成立したにもかかわらず、何らかの原因で妊娠の早い時期に赤ちゃんが亡くなってしまうことを指します。一方、赤ちゃんは胎内にいますが、流産の一歩手前状態になっていることを切迫早産と言います。
妊娠中はホルモンのバランスが乱れやすいため、少量の出血や茶色のおりものが出た場合、様子を見ることが多いです。
しかし、出血量が段々と増えていく場合や、茶色のおりものがおりものシートから漏れる位に出ている場合は、ただちに産婦人科を受診しましょう。
子宮外妊娠
子宮外妊娠(異所性妊娠)とは、受精卵が子宮以外の部位に着床した妊娠のことで、最も多いのは卵管に着床するケースです。
妊娠検査薬で陽性反応が出ているにも関わらず、妊娠6週を過ぎても胎嚢と呼ばれる赤ちゃんを包む袋が確認できない場合、この子宮外妊娠が疑われます。
卵管に着床した場合、胎芽が成長すると卵管が破裂し、大量出血を起こすリスクがあるため、そのまま妊娠を続けることはできません。
初期症状としてはおりものに混じる程度の少量のピンク~茶褐色の出血や骨盤痛、頸部に痛みが移動するように感じることが挙げられます。
茶色のおりものを伴う病気の種類
次は、茶色のおりものを伴う病気の種類を解説していきます。
子宮頸ガン
子宮頸ガンは、子宮体ガンと呼ばれる悪性腫瘍に次いで発症率が高い女性生殖器の病気で、子宮の入り口部分にある子宮頚部にヒトパピローマウイルス(HPV)が感染することによって起こる悪性腫瘍です。
子宮頸ガンは初期症状がほとんどないため、気づいたときには病状が進行しているケースが多いです。ヒトパピローマウイルスが次第に膣や子宮周りの組織に及び、さらに悪化すると骨盤内にあるリンパ節や、膀胱、直腸や肺、肝臓、骨へ転移する恐ろしい病気です。
最近では20代~30代の若い女性に増えていますが、2年に1回行われる子宮頸ガン検診を定期的に受けることで、子宮頸ガンの悪化リスクを防ぐことができます。
子宮頸ガンの特徴 |
①性行為による出血 |
②茶褐色・黒褐色のおりもの |
③血尿 |
④足腰の痛み |
⑤激しい下腹部痛 |
子宮体ガン
子宮体ガンは、子宮頸ガンでも解説した通り、女性生殖器の病気として最も発症率が高く、年間1万5,000人以上が診断されている病気で、「子宮内膜ガン」とも呼ばれる病気です。
多くの子宮体ガンはエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが深く関わっているとされ、自覚症状として生理期間以外の出血や、おりものが増える、閉経後の出血があった場合に、この病気が疑われます。
その他にも排尿時の痛みや性交時の痛み、下腹部の痛みなどを感じることもあるでしょう。
子宮体ガンを放置すると最悪の場合、子宮を摘出しなければなりません。
しかし、早期発見すれば子宮を摘出することなく、妊娠することもできます。そのため、悲しいリスクを避けるためにも定期的な検査が大切です。
子宮体ガンの特徴 |
①生理期間外の出血 |
②おりものが増える(水っぽい・茶色っぽく血が混じっているように見える) |
③排尿時の痛み |
④比較的高齢の方に多い |
⑤足腰の痛み |
子宮筋腫
子宮筋腫とは、子宮を構成している平滑筋と呼ばれる筋肉組織が由来の良性の腫瘍です。
基本的に幅広い年齢層で起こりやすい病気ですが、無症状の場合もあり、健康診断で指摘されるまで気がつかない方もいます。
しかし、経血を排出する際の子宮収縮機能に異常が出たり、子宮内膜が厚く形成されたりすることによって、出血が止まらなくなってしまい、貧血になる方も多いです。
この子宮筋腫は発生する部位によって「漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)」「筋層内筋腫」などに分類されています。漿膜下筋腫は、ねじれると激しい痛みを起こすことがあるため、耐えられないほどの痛みを感じたらただちにかかりつけの病院へ相談しましょう。
子宮筋腫の特徴 |
①生理が7日以上止まらない |
②経血の量が通常よりも増加している |
③レバーのようなプルプルとした血液の塊が出る |
④おりものに少量の経血が混じって茶色く見える |
⑤貧血になりやすい |
子宮頸管ポリープ
子宮頸管ポリープは、子宮頚部の組織が増殖し、子宮頸管内に指のような形で突き出た腫瘍です。
ほぼ良性腫瘍ですが、慢性の炎症や感染症が原因で起こりやすくなります。
妊娠を経験した30代~50代の女性に多く発症する病気とされていますが、妊娠経験がない方にも発症する可能性はあります。
症状は、茶色いおりもの以外にも膿が混じったおりものが排出されたり、ちょっとした性器への刺激で出血しやすくなったりすることが挙げられます。
加えて、子宮頸管ポリープは受精卵の着床を阻害することから、妊娠経験がない方の場合、不妊の原因になる可能性があるため注意が必要です。
子宮頸管ポリープの特徴 |
①運動・性交・排便時のいきみで出血しやすい |
②茶色いおりものが出る・段々と量が増える |
③生理痛が強くなる |
④生理時の出血量が多くなる |
⑤不妊の原因になりやすい |
子宮膣部びらん
子宮膣部びらんは、子宮頸部の内側を覆っている子宮頸管粘膜が外側に広がって生じたものです。
女性ホルモンであるエストロゲンが活発に働くことによって、子宮膣部が膨らむことが原因です。
この子宮膣部びらんは性成熟期の女性の約8割~9割にみられるもので、病気ではなく自覚症状もほとんどない点が特徴です。しかし、人によっては茶色いおりものが出たり、性行為後に不正出血を起こしたりするなどのケースが報告されています。
また、子宮膣部びらん自体に大きなリスクはないものの、細菌感染のリスクを上昇させるため、そのまま放置せず、婦人科で適切な処置を受けてください。
子宮膣部びらんの特徴 |
①性成熟期の女性の約8割~9割にみられる |
②自覚症状はほとんどない |
③茶色いおりものが出る |
④性行為後に不正出血が起こる |
⑤細菌感染のリスクを上昇させる可能性がある |
茶色のおりものがでた場合の対処法
次は、茶色のおりものがでた場合の対処法を解説していきます。
茶色のおりもの以外の症状をしっかりとチェックしてみる
茶色のおりものが出たとしても問題がないケースもあります。
そのため、茶色のおりもの以外に何らかの症状がないかをしっかりチェックしてください。
また、重大な病気の中には自覚症状がないものもあるため、定期的に検査を受けておくことをおすすめします。
ストレスを溜め過ぎない
ストレスを溜め過ぎるとホルモンバランスが乱れ、いつもとは違うおりものが出たり、体調を崩したりしやすくなります。そのため、散歩をする、音楽を聴くなど、自分なりのストレス解消法でストレスを溜め過ぎないようにすることも大切です。
過度なダイエットはNG
ストレス以外にも、過度なダイエットはホルモンバランスを乱す原因に繋がるため、注意しましょう。特に短期間で数キロ体重を減少させる程のダイエットは、茶色のおりもの以外にも、体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。
症状が改善しなければ病院へ
他の自覚症状はないけれど茶色のおりものが長期的に出続けている場合や、気になる症状が改善しない場合は、そのまま放置せず婦人科や産婦人科を受診して適切な治療を受けることが大切です。
どうしても病院を受診する暇がないという方は、オンライン相談を行っている病院を利用しても良いでしょう。
茶色のおりものがでた場合の受診目安
次は、茶色のおりものがでた場合の受診目安を解説していきます。
出血が止まらない・出血量が段々と増えている
茶色のおりものだと思っていたものが実は不正出血である可能性もあります。そのため、1週間以上経過しても出血が止まらない場合や、出血量が段々と増えている場合は病院を受診してください。
腰痛や腹痛を伴っている
茶色のおりものに加え腰痛や腹痛を伴う場合、何らかの感染症や病気にかかっている可能性があります。
そのため、常に痛いわけではなくても決して放置せず、病院を受診して適切な治療を受けましょう。
排尿や性交時に痛みを感じる
排尿や性交時に痛みを感じる場合、上記の腰痛や腹痛と同様、何らかの感染症や病気にかかっている可能性があるため、なるべく早く病院を受診してください。
妊娠中または妊娠の可能性がある
妊娠中や妊娠の可能性がある方の場合、不正出血や流産、切迫早産など母体や胎児にとって悪影響を及ぼす状態である可能性が高いため、ただちに産婦人科へ相談しましょう。
茶色のおりものに関するよくある質問【Q&A】
次は、茶色のおりものに関するよくある質問【Q&A】を解説していきます。
- 茶色のおりものがどの位続いたら病院を受診するべきですか?
- 茶色のおりものが1週間以上続いたら、病院を受診してください。
また、1週間経過していなくても何らかの症状がある場合はなるべく早く病院を受診しましょう。
- 茶色のおりものは何科を受診すれば良いですか?
- 婦人科や産婦人科を受診してください。
産婦人科は婦人科も兼ねているため、妊娠をしていない方でも、近くに婦人科がない場合は産婦人科を受診しましょう。
- 茶色のおりものがネバネバしてにおいが気になるのですが……
- 茶色~黒褐色でネバネバして悪臭があるおりものは、進行した子宮頸ガンの疑いがあります。
子宮頸ガンは自覚症状がほとんどないため、このようなおりものに気づいたら、ただちに病院を受診してください。
- 生理は来ないのに、茶色のおりものがしばらく出ているのですが病気ですか?
- 時期によっては問題がないケースもありますが、茶色のおりものが出ている日数や量によって何らかの感染症や病気にかかっている可能性もあるため、一度病院を受診しましょう。
茶色のおりものに悩んだらルナレディースクリニックへ!
今回は茶色のおりものが出る14の原因や疑われる病気、病院受診の目安などを徹底解説しました。
ルナレディースクリニックはお客様一人ひとりの悩みに寄り添い、ベストな対処法を提案させていただきます。今回の記事も、参考になれば幸いです。
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